連接車といえば小田急があまりにも有名ですが、2014年までJR東日本にも連接車が存在していました。
2006年に量産先行車として京葉線向けに登場し、わずか8年で廃車された超短命形式のE331系です。

特殊な車両ということもあり、営業開始は登場から約1年後の2007年から始まりました。
しかし、廃車まで走り続けていたわけではなく、営業開始からすぐに運用を離脱してしまいます。

改良を行いながら断続的に運用が行われましたが、その生涯の中で営業運転を行っていた期間は本当に僅かな期間です。
2011年に営業運転から離脱すると、廃車まで客を乗せることはありませんでした。

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写真は2008年12月27日に撮影したE331系です。
ここまで悲運な形式になると当時は思っていませんでしたが、結果的に貴重な記録となりました。

意欲的な要素を沢山持った車両でしたが、その結果はあまりにも悲運なものでした。

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