小田急には、かつてモノレールの路線が存在し、2000年まで運行されていました。
向ヶ丘遊園から向ヶ丘遊園正門という短い区間を結んでいたもので、遊園地の入園客輸送を行っていたものです。

2両編成の車両が行ったり来たりするだけの路線で、晩年はとてものんびりした雰囲気でした。
ロッキード式という珍しいタイプのモノレールで、その特殊性が存続を困難にしてしまった要因ともなりました。

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遊園地に行く際に撮った写真が残っていました。
比較的揺れた記憶があり、面白いような少し怖いような、そんな路線でした。

そんなモノレール線の終わりですが、あまりにも突然訪れることとなります。
2000年に行われた検査において、台車部分に致命的な損傷が発見され、そのまま運行が再開されることなく廃止となってしまいました。
多くの方に親しまれた路線としては、少々残念な結末でした。