マイクロエースから、改良された小田急の2600形と4000形が発売されました。
課題感満載だった前面が改良され、とても良い仕上がりになったのですが、相変わらず残念な部分が残っています。

両形式に共通するのが、前面を改良したのにもかかわらず、ワイパーがエラーになってしまったことです。
5000形のパーツを流用したのでしょうが、ワイパーの違いこそこの両形式の象徴だっただけに、これは本当に残念です。
また、乗務員扉の窓が変なのも相変わらずで、ここに関しては直す気がないのでしょう。

4000形についてはさらに多く、流用する台車を変えて良くはなったものの、先頭車の台車が相変わらず残念な感じです。
パンタ無し中間車も同様で、実車はランボードがありませんでした。

20181007_06

批判的なことを書きましたが、全体的には今までの同形式の模型の中では最高だと思います。
だからこそ、こういった分かりきった部分で手を抜いていることが残念でならないのです。

完璧なものが出ないのが、小田急顔形式に課せられた運命なのかもしれません。

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