床下全面がカバーで覆われた、小田急3000形の3263F。
車両そのものが試験車両だったので、営業運転自体も試運転みたいなものでしたが、頻繁に実際の試運転も行われていました。

普通に試運転されていることも多かったと思いますが、他形式と併結したパターンや、自慢の変態カバーに細工を行ったり等、とにかく色々と行われていたように記憶しています。
騒音関係の試運転がやはり多かったようで、騒音の測定を行っていると思われる光景が見られました。

後に台車部だけを残しカバーが撤去されるわけですが、それまでの間にも色々とやっていました。
今回写真をご紹介するのもその頃のもので、一部の台車部にあるカバーだけを撤去したパターンです。

20181216_06

これがその際の写真です。
2ヶ所だけカバーが外されているのが、写真からも分かります。

カバーの有無による騒音差等を計測していたものと思われますが、詳細は分かりません。
気持ち悪い姿が印象に残っていますが、本当に面白い車両でした。

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