103系を撮りに行った日の写真に、415系が写っていました。
それがたまたま混色編成の写真だったので、取り上げてみたいと思います。

国鉄時代に登場した415系は、JR東日本とJR九州に継承されました。
415系自体は1971年に登場した形式で、基本の外見は国鉄でよく見るあのスタイルです。

国鉄らしく長期の製造が行われているのですが、1986年に登場した1500番台はステンレス車体にモデルチェンジされており、外見上は別形式のようになっています。

面白いのがそれらを混結して使っていた点で、ステンレス車が軽いことを考慮して、主電動機の限流値を低くすることで加減速力を合わせていました。

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日常的に繋がっていたので珍しいものではないのですが、今振り返ると面白いですね。
こういった面白い事例は本当に少なくなりました。

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