現在の小田急では、先行きが心配な車両が8編成存在します。
それは、界磁チョッパ制御のまま残る2本の8000形と、6本が在籍する1000形のワイドドア車です。

いよいよ晩年という雰囲気が漂う車両たちですが、その8編成のために組まれた運用があります。
6両単独で走る運用として、小田急ではA運用というものが存在するのですが、その運用が二つに分かれているのです。
該当するのはA11からA18という運用で、丁度8編成分あります。

この運用の特徴は、ホームドア関係に制限があるワイドドア車に合わせたものとなっていることで、都心に顔を出しません。
そうなると、ローカル運用が主体になってくるので、まさに晩年の運用といった感じになってきます。

ほとんどが各駅停車となっていて、僅かに急行が混ざるのみとなっています。
急行は平日のみで、A13とA17に存在しています。
A13は早朝に新松田から相模大野まで、A17も早朝に唐木田から新百合ヶ丘まで走るもので、特に後者は面白い運用です。

20190104_04

A11は予備車となる運用ですが、それ以外は小田原線のローカル区間、江ノ島線、多摩線を走っていますので、撮影はしやすいです。
他形式がこれらの運用に入ることもありますが、基本的には先行きが心配な8編成が中心となっています。

近い将来に動きがありそうなこれらの8編成、今から焦らず記録していきたいものですね。

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