2018年に運用を開始し、最新型のロマンスカーとして活躍する小田急の70000形。
優雅なという意味を持つGracefulを用いて、GSEという愛称が与えられています。

そのGSEなのですが、名前に恥じないぐらい優雅なのが驚きです。
目の前を通過する時、一瞬時が止まるような感覚があります。

この感覚は過去のロマンスカーで体験したことがなく、GSE特有のものです。
夜のホームで見る姿でさえ強烈で、中に乗っているサラリーマンは疲れ切っているのに、優雅な列車なのです。

GSEが優雅に見える秘密は、側面窓の高さです。
高さは1mもあり、さらに連続窓となっているので、これがあの優雅さを作り出すベースとなっています。

LSEの側面窓は、高さが80cmでした。
そして、VSEは70cmしかなかったので、いかにGSEの側面窓が大きいのかが分かります。
前面の窓はさらに大きいので、これがあの強烈なインパクトを作り出しています。

20190224_01

窓が大きいだけでは、あの優雅さは生まれないでしょう。
外から見える車内の雰囲気や、その他のデザインが複合的に絡むことで、あの優雅さを作り出しているのだと思います。

小田急が本当に素敵なロマンスカーを作ってくれました。
運用開始から1年が経ちますが、今後のさらなる活躍が楽しみです。

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