複々線化の進展により、沿線風景が大きく変化した平成の小田急線。
地上を走っていた線路は高架化や地下化が行われ、風景も車窓も一変しました。

いかにも私鉄といった雰囲気だった駅も一新されたことから、複々線化区間は新設鉄道のようになっています。
立体化されたことで、多くの踏切も姿を消しました。

そんな中で、昔ながらの風景を残しているのが、新宿から代々木上原の区間です。
この区間は複線で残り、都心で地平を走る小田急線を見ることができます。
あまりこの区間で撮影はしないのですが、過ごしやすくなった陽気に誘われて歩いてきました。

20190406_01

南新宿と参宮橋の間にある踏切で、1000形唯一の10両固定編成の未更新車となった1092Fを撮影しました。
都心部なのにどこかのんびりした感じがしたのですが、複々線区間のほうが本数が多いからでしょうか。

特に意識はしていなかったのですが、前回ここで撮影したのは約15年前だったようです。
この区間はあまり変わらないなとか思いつつ、家に帰って以前撮影した写真を見てみました。

20190210_06

結果はご覧のとおりです。
車両や種別も気になりますが、風景は変わっていないようで変わっていました。

右の手前にあった建物が建て替わっているのが目立ちますが、それ以外にも変化が見られます。
新たに増えた建物もあるようです。

15年も経つと、沿線風景は大きく変わります。
色々な場所で撮影しておいたほうが良いことを、改めて再認識させられました。

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