通過する駅がほとんどないという異色の種別で、複々線化工事に関連して登場した小田急の区間準急。
2016年に廃止され、現在は見られなくなりました。

区間準急の基本的なパターンは多摩急行とのセットになっていて、代々木上原で接続するようにダイヤが組まれていました。
そんな事情もあり、運転区間は新宿から唐木田というのがほとんどで、多摩線ユーザーにとってはありがたい小田原線直通列車でした。

そんな区間準急ですが、一部にこの原則に当てはまらない希少列車が存在していました。
運転区間が短い向ヶ丘遊園行きや、新百合ヶ丘から先も小田原線を走る本厚木行きです。
本数が少ないので、タイミングが合わないと出会えない列車でした。

20190622_06

柿生に到着しようとする区間準急の本厚木行きです。
希少列車ではありますが、この区間では各停と何も違いはないので、乗る分には普通の列車でした。

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