新5000形の登場が発表され、いよいよ廃車の噂が聞こえてきた小田急8000形。
まだまだ活躍できそうに見える形式ですが、登場から既に35年以上が経過しています。

8000形といえば、VVVFインバーター制御への改造を含めた、大規模なリニューアルが行われた形式です。
まだリニューアルされたばかりの印象ですが、実際のところはどうなのでしょうか。

最初のリニューアルは、2002年度に施工されました。
8251Fと8255Fがこれに該当しますが、その後の編成とは異なり、界磁チョッパ制御のままとなっています。
今年が2019年ですから、実は17年近く経過しています。

2003年度の8254FからVVVFインバーター制御化されましたが、ここから考えても既に約16年なのです。
8000形のリニューアルは2013年度まで行われているので、終了からの年数だとまだ6年程度です。

リニューアルにかかった期間が長いため、施工時期によってかなり経過年数に差が出ていることになります。
全編成のリニューアルに11年も要しているほうが、ある意味では驚きかもしれません。

20190804_06

初期にリニューアルされた編成は、既にそこから15年を超えているため、実は置き換え時期に到達しているといえます。
リニューアルされたばかりのように感じるのは、長期に渡って行われたことによる影響が大きいのかもしれませんね。

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