沿線人口の増加に伴い、少しずつ輸送量が増強されてきた小田急の多摩線。
10両の急行が行き交う光景を見ていると、昔を知る身としては少し違和感すらあります。

その多摩線ですが、全駅のホームが10両に対応したことに伴い、2014年から一部各停の10両化が行われました。
輸送力増強のためというよりは、車両運用の効率化が目的だったと思われ、一部の運用が10両に置き換えられたといった感じでした。
お隣の京王が10両を多く走らせていたことを考えると、だいぶ遅れたといえます。

この時期は日中にも10両の各停が走っており、タイミングによって6両の時と10両の時があるような状況でした。
昼間の10両はさすがに空気輸送で、誰も乗っていない車両もありました。

20190811_05

その後昼間の10両各停は消滅し、現在は朝や夜を中心として一部が10両で運転されています。
以前に比べるとその数はかなり減少し、どちらかというと珍しい存在になりました。

新百合ヶ丘のホーム中ほどに、2両や4両が停車していた頃を考えると、現在の光景は信じられませんね。

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