2012年に3形式が同時に引退して以降、目立った車両の動きがなかった小田急。
しかし、2018年にLSEが引退し、今年に入って新5000形の導入が発表されたことで、色々な動きが出てくることが予想されます。

この趣味をやっていると、もっと早く生まれていればとか、あの時にもっと撮っていれば等と思うのは、皆さんも経験があるのではないでしょうか。
私も同様で、この趣味に関しては後悔ばかりというのが正直なところです。

小田急においては、2000年に2600形の本格的な廃車が始まるまで、通勤型車両についてはかなり安定した時期が続いていました。
1989年に2400形が全廃になって以降、編成単位での廃車がこの時までなかったのです。

安定している時期というのは不思議なもので、趣味的には少し刺激がなくなってしまうのか、積極的な撮影活動をしなくなってしまいがちです。
1990年代、2012年以降の小田急がまさにそれでした。

編成単位での廃車は、そう遠くない未来に始まると思いますが、今ならまだ間に合います。
もう少し前から小田急を撮っておけば良かった、そんな後悔をしないためには、今が最後のチャンスです。

20190831_03

早期の廃車が見込まれる8000形の界磁チョッパ制御車や、1000形のワイドドア車はもちろんのこと、8000形という形式自体も数年先にどうなっているか分かりません。
今はカメラを持っていればいつでも走ってきますが、廃車が始まると狙わなければ撮れない形式になっていくのです。

1000形の更新も進むでしょうから、徐々に未更新車は撮れなくなっていきます。
EXEの未更新車も撮りにくくなっていくでしょう。
日常的に見ていた並びや、当たり前に走っている光景はどんどん消えていくのです。

1990年代の小田急をちゃんと撮らなかったことを、今でも後悔しています。
今のように気軽に写真が撮れる時代ではありませんでしたが、もっと撮るべきでした。

今度は後悔しないように、日常の記録をしっかりとやっていこうと思います。

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