4両が8本揃った後、1988年に運行を開始した小田急1000形。
小田急初のステンレス車体とVVVFインバーター制御を採用し、それまでのイメージを変える車両となりました。

増備の過程でバリエーションが増え、趣味的にも面白い形式となっている1000形ですが、初期の8編成にしかない特徴が存在しました。
現在は他の編成と同様になってしまいましたが、このグループのみワイパーが銀色で、その後の編成の黒いワイパーとは異なっていたのです。

ワイパーはいつの間にか黒くなってしまいましたが、黒く塗っただけだけなのか、しばらくすると再び銀色が出てくるようなことが多くありました。
それ以外の編成も黒が剥がれて銀色が見えたりはしますが、ここまでになることはあまりないように思います。

20190907_02

比較的銀色に戻ってしまっている時の写真がありました。
このような状態になることは、最近だとあまりない気がします。

ちょっとした部分に生じる車両の変化、そんなところを探るのもこの趣味の楽しいところですね。

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