現在は3社と直通運転を行い、自社線内から遠く離れた場所まで走っている小田急。
東京メトロの千代田線を介したJR東日本の常磐緩行線との相互直通運転と、JR東海の御殿場線に対する直通運転が行われています。

地下鉄を介した直通運転と、観光輸送を目的とした直通運転であり、全国的に見てもそこまで珍しいことではないのですが、よく考えるとかなり珍しいケースに該当することが分かります。
それは2社のJRに対して直通運転をしていることで、2016年にJR東日本との直通運転が開始されたことで、このような珍しいケースが生まれました。

自社の車両が2社のJRに直通する事例が他にもないのか調べてみましたが、簡単には見つかりませんでした。
JRの車両で見ると、2社のJRを直通し、私鉄まで到達するケースがあるようです。

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以前は相互直通運転だった御殿場線は、小田急からの乗り入れのみとなってしまい、列車名もふじさんに変わりました。
もし相互直通運転のままであれば、小田急線内で2社のJRの車両が並ぶようなことが起きていたので、そんな光景も見てみたかったように思います。

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