小田急初のステンレス車として、1988年に運行を開始した1000形。
増備される過程で様々なバリエーションが生まれ、趣味的にも面白い形式となっています。

4両固定、地下鉄直通用、ワイドドア車、10両固定、8両固定の順で登場したイメージが強い1000形ですが、実際には入り混じって増備されています。
装備品の違いから、1081Fが最終増備車のイメージが強いのですが、竣工順で見ると実際には違っています。

ワイドドア車が4両と6両で2編成ずつ竣工した後、初の10両固定編成となる1091Fが竣工しました。
それに続いて残りのワイドドア車が竣工し、1092F、1093Fと続いた後、1081Fが挟まってから1094Fが竣工しているのです。
1000形の最終増備編成は、意外にも1094Fということになります。

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そもそも、ワイドドア車の最終増備編成と1094Fは、1年ぐらいしか製造時期が変わらないのです。
短期間の間に、様々なバリエーションが製造されたことになりますね。

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