小田急ばかりを撮っていると、写真を通して移り変わりを見ることができます。
10年前に撮った写真を眺めてみたところ、この期間だけでもかなりの変化を感じました。

2009年の小田急は、9000形までの廃車が終わり、少しずつ5000形の廃車が進行している時期でした。
年々小田急顔を見る機会が減り、3000形が通勤型車両の主役になっていました。

当時最新鋭の車両に目を向けると、通勤型車両は4000形、ロマンスカーはMSEが増備されている頃です。
LSEだけではなく、HiSEやRSEがまだ現役で活躍しており、JR東海の371系も加わって多彩な車両を見ることができました。

20191020_05

8000形はリニューアルの真っ最中であり、急行の箱根登山線直通は無くなってはいたものの、まだ異形式の併結が多く見られました。
赤い1000形が登場したのもこの頃で、もう10年も経過したことになります。

直通先に目を向けると、東京メトロからの直通車両は6000系と06系で、6000系が揃って活躍していた最後の時期です。
ほとんどが6000系だったというのは、今になってみると信じられませんが、当時は飽きるほど見ることができました。

そして、当時の小田急ファンは、主にLSEを追いかけていました。
この頃はまだ1編成だけが旧塗装に戻されていた時期で、たった1編成の懐かしい姿を撮ることに熱中していたのです。

地味な変化では、2000形のLED表示がフルカラーに変更され始めており、これさえも交換開始から既に10年が経っているのですね。
写真には3282Fも写っており、3000形はまだ10両化が行われる前だったことになります。

軽く見ただけでも、10年で沢山の変化がありました。
これからの10年で、小田急はどのように変化していくのでしょうか。
その移り変わりを見届けるため、これからも休まず記録をしていきたいと思います。

Odapediaを応援して下さる方は、以下のリンクを1日1回クリックしていただけると嬉しいです。

鉄道コム

にほんブログ村

人気ブログランキング