小田急としては少ない、全72両が活躍する2000形。
9編成のみの在籍で、小田原線の各駅停車を中心として活躍しています。

その2000形において、2052Fが通勤型車両で最後の採用となった装備があります。
それが通過標識灯で、続く2053Fからは装備自体がされていないため、前面の表情に変化が生じています。

小田急において通過標識灯の使用が廃止されたのは、新宿1号踏切が自動化された1998年だと思われます。
そのため、その後に増備された2053Fでは装備が省略されているのでしょう。
ロマンスカーにおいては、EXEの第5編成から装備が省略されています。

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2052Fは、上部の左右に通過標識灯が残っています。
現在は点灯させることができないと思いますが、一部の残っている車両は、懐かしい光景を今に伝える貴重な姿となりつつあります。

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