地下鉄千代田線系統との直通がなくなり、東京メトロやJR東日本の車両が見られなくなった小田急の多摩線。
小田原線と直通する列車は急行や快速急行となり、10両編成の列車が日常的に走る路線となりました。

そんな多摩線ですが、今も日中の線内折り返し運用は6両編成で、ローカルな雰囲気を感じることができます。
各駅停車は6両編成、急行は10両編成となった多摩線ですが、その裏であまり見ることができなくなったのが8両編成の列車です。

以前の多摩線には、多摩急行を補完する列車として区間準急が設定されていました。
区間準急は一部を除いて8両編成だったため、日常的に多摩線を8両編成の列車が走っていたのです。

多摩線の8両編成は区間準急の廃止で一気に減り、現在はラッシュ時に少しだけ見られるのみとなってしまいました。

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多摩線であまり見ることがなくなった8両編成の列車。
小田原線の各駅停車は10両化が進められているため、今後多摩線の各駅停車が8両化されるという展開も考えられますが、しばらくは現在のような状況が続くと思われます。

変わっていないようで意外と地味な部分で変わっている、それが多摩線です。

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