8000形の界磁チョッパ制御車や、1000形のワイドドア車が主に充当され、今後さらに注目度が上がりそうな小田急のA11からA22の運用。
全部で12運用でまとまっていますが、先ほどの8本に加えて、1000形の未更新車を加えると12本になることから、これらの編成をターゲットにしているものと推定されます。

これから数年で、これらの編成が廃車になっていくと思われますが、そうなると今後のこの運用はどうなっていくのでしょうか。
これからのことを考えようと思った時に鍵となるのが、12という運用数です。
ダイヤ改正で増減する可能性はありますが、この数字が当てはまる6両の編成数が、3000形の1次車と2次車を合わせた12本です。

今後、8000形の界磁チョッパ制御車、1000形のワイドドア車は廃車され、1000形の6両がリニューアルによって消えていくことが予想されます。
その後には、8000形の4両編成の廃車や、1000形の未更新車の消滅も控えていると思われます。

こうなった場合に10両編成が組めなくなるのが、3000形の1次車から2次車の12本です。
現在常連となっている車両たちが姿を消した後は、これらの12編成がこれらの運用を担うのではないかと思われます。

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小田原線の相模大野以西や、江ノ島線、多摩線を中心とした活躍となるこれらの運用。
何らかの制限がある車両が集められ、のんびりと使われるのが特徴です。

比較的限定された区間での運用となることから、特定の編成を狙うには重宝します。
新5000形の登場で色々と変化が出てきそうな小田急の車両動向、こういった運用面でも気になる部分がありますね。

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