ロイヤルブルーの帯を巻いた車両、これが小田急の車両のイメージでした。
実際には、帯の色は時期によって違うのですが、基本パターンとしては変わっていません。

これに変化があったのは、4000形の登場時です。
帯の太さはそのままですが、新たにインペリアルブルーと名付けた色を採用し、従来車とは違う配色になりました。

しばらくは従来車と違う帯色として存在していましたが、その後従来車で変更される車両が出現し、現在は混在している状況になっています。
この混在がとにかく中途半端で、最近は変更のペースが落ちてきたこともあり、統一感がありません。
新5000形では帯のパターン自体が変更され、どうしていきたいのかよく分からない状況になってきました。

新たな変更が行われなくなってきているので、新5000形の配色に変更していく可能性もありますが、あまりにも予想しにくい状況です。

20191231_04

車内の配色も統一感がありません。
各形式によってバラバラの状況で、青系になったり赤系になったり、目指している方向性が分からないのです。

それぞれで異なっても良いという考えなのかもしれませんが、小田急らしさというのがなくなってきているので、もう少し考えてほしいなと思ってしまいます。

以前の小田急は、統一された小田急らしさのようなものがありました。
最近はそれらがなくなり、少し寂しく感じている小田急ファンの私です。

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