試運転が続けられ、少しずつデビューの日が近付いている小田急の5000形。
地上専用車としては、初めて最初から10両で登場する形式となります。

今後の小田急の主力車両として、大量に増備されることが予想されますが、どのような使われ方をしていくのでしょうか。
私が考えるキーワードは、10両固定編成と拡幅車体です。

まずは10両という点です。
各駅停車の10両化が進む小田急ですが、しばらくは8両も残ることが予想されます。
2000形等の8両が引き続き各駅停車の主力となるでしょうから、5000形は優等列車をメインとして使われることになると思われます。
当然各駅停車の運用にも入れるとは思いますが、優等列車に充当したいというのが小田急の本音でしょう。

優等列車を中心とすれば、5000形の特徴である拡幅車体が最大限活用できます。
現在の8000形が優等列車を中心として活躍していることを考えると、その置き換え形式である5000形は同じような使われ方をするものと思われます。

5000形は混雑が激しい快速急行に充当し、3000形や4000形は多少空いている急行に、そんな使われ方が理想的のように思います。
運用の関係でそう明確には分けられないでしょうが、ある程度使い分けていくのではないでしょうか。

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収容力の要となっている8000形を置き換える形式として、久々に拡幅車体を採用して登場した5000形。
この特徴を無駄にせず、乗客から歓迎される車両になってくれることを、小田急ファンとして願っています。

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