1963年に運行を開始し、ロマンスカーの知名度を全国区にしていった小田急のNSE。
前面展望構造の採用が注目されますが、それ以外にも色々と新しいものが採用されています。

その中で、NSEから初めて採用されたものとして、空気ばね台車があります。
正確には、2200形の2217Fで採用されたのが小田急では最初ですが、2400形ではコイルばね台車に戻っており、試験的要素が強いものでした。

空気ばね台車を小田急で初めて本格的に採用したのがNSEということになりますが、その後2600形以降がアルストムリンク式を採用したのに対し、ミンデンドイツ式を採用したのが最大の特徴です。
しかし、小田急での採用はNSEのみとなってしまい、何らかの理由で気に入らなかったということなのでしょう。

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4000形と同様、小田急では珍しい台車を装備することとなったNSE。
アルストムリンク式と比べ、武骨な外見が特徴的でした。

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