自動改札機にタッチするだけで電車に乗ることができるSuicaやPASMOが登場し、鉄道をより便利に利用することができるようになりました。
これらを利用していると、自動改札機に切符や定期券を入れて通過する機会はほとんどありません。

小田急では現在PASMOを発売していますが、以前は独自のプリペイドカードを発売していた時期がありました。
それはロマンスカードというもので、ロマンスカーとカードを組み合わせた名称でした。

ロマンスカードは自動券売機で切符を購入する際に使うもので、テレホンカードの小田急版のようなものです。
小銭を持ち歩かなくても良いぐらいしかメリットがないように思いますが、5,000円のものを買うと5,300円分の利用が可能で、現金より少しだけお得でした。

その他にも、限定デザインのロマンスカードがあり、コレクターアイテムともなっていました。
小田急以外の鉄道会社でも、同様のカードが売られていました。

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小田急では2000年にパスネットが導入され、ロマンスカードの発売は終了しました。
そのパスネットも現在は終了し、近年は変化が激しくなっています。

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