10両固定編成の車両が増加し、併結した編成が少しずつ減っている小田急。
5000形の増備が進むと、より一層固定編成化が進んでいくと予想されます。

小田急では、4両と6両の編成が併結に対応しており、8両や10両を組んで走っています。
8両は多くが固定編成になっていますが、10両には4両と6両を組み合わせた編成がまだ多くあります。

今後は10両についても固定編成が多くなっていくものと思われますが、それは短い編成の車両が減るということを意味します。
小田原線の相模大野以西や、江ノ島線には6両が必要ですが、必要な本数は限られるので、絶対数は減少することになります。

現在のところ6両の運用は、A11からA22、A31からA44の合計26運用あります。
対して、6両の車両は53本在籍しており、必要な運用数の倍程度となっています。

8000形と1000形の6両が今後なくなると想定した場合、残る3000形の編成数は27本ですから、必要な運用数とほぼ同数となります。
上手く考えられているような気がしますね。
ワイドドアを備える4編成が廃車になると仮定した場合には、少数の6両が増備される可能性はありそうです。

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この状況から見えてくるのは、併結する10両はなくなる可能性が高いということです。
残ったとしても、予備的なものでしょう。

そうなった場合、新たに増備される6両は、併結するための装備がないことも考えられます。
既存の編成についても、一部を除いて更新時に装備を撤去するかもしれません。

いずれも私の妄想ですが、確実なことは5000形の登場で色々な変化が生じてくるということです。
今のうちに撮影しておかなければいけないことが沢山ありそうですね。

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