1978年に始まった、小田急と東京メトロ千代田線との相互直通運転。
小田急からは9000形が、東京メトロからは6000系が相手の路線に乗り入れるようになりました。

東京メトロの6000系は長い間小田急に乗り入れましたが、小田急は乗り入れる車両を変更しており、現在は3代目となる4000形がその役割を担っています。
比較的頻繁に変わっている直通形式ですが、それぞれ何年ぐらい直通運用で使われたのでしょうか。

まずは9000形ですが、初代ということで直通開始は1978年ということになります。
直通運用からの撤退は1990年で、たったの12年しか使われませんでした。
地上だけを走っていた期間のほうが長いのです。

1000形は1989年から直通を開始しました。
9000形とは1年だけ共演が見られたことになります。
直通運用からは4000形の登場後に撤退し、2007年に分割編成が、2010年に10両固定編成も地上専用となりました。
9000形よりはだいぶ長いですが、21年しか使われませんでした。

現在直通運用に使われている4000形は、2007年から千代田線に入るようになりました。
2020年で13年目ですから、既に9000形の期間は超えています。

20200314_06

このようにして、比較的短い期間で直通運用の形式を交代させています。
今後は4000形の時代が長く続きそうな気がしますが、小田急のことなのでどうなるでしょうかね。

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