2014年度からリニューアルが開始され、新車に近い状態に一新されつつある小田急1000形。
リニューアルのペースは相変わらずのんびりしているものの、未更新車を見かける機会は少しずつ減っています。

そんな1000形ですが、元々編成のバリエーションが多いこともあり、早くも未更新車が残り1本となっている編成のパターンが存在します。
その編成とはどれかというと、8両固定編成の1081Fと、10両固定編成の1092Fです。

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まずは8両固定編成の1081Fです。
登場から現在まで、1000形の中では唯一の8両固定編成となっており、各駅停車を中心に使われています。
小田急では各駅停車の10両化を進めているため、8両のままリニューアルが施工されるとは考えにくく、大規模な組み替えが行われる可能性があります。

1081Fが前回検査出場したのは2017年6月なので、約3年が経過したことを考えると、そろそろリニューアルのタイミングが気になる時期となってきます。
最も早めに撮っておいたほうが良い1000形の編成といえるでしょう。

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気になる1000形の編成、もう1本は10両固定編成の1092Fです。
10両固定編成は全部で4本が製造されましたが、他の編成は既にリニューアルが施工されており、1092Fのみが未更新で残る状態となっています。

こちらは前回の検査出場が2018年11月となっており、1081Fに比べると少し余裕がありそうです。
しかし、優等列車を中心として使用されていることから走行距離が伸びている可能性もあり、油断は禁物です。

これらの2編成は、リニューアルのために営業運転から離脱した瞬間に、未更新車が消滅してしまいます。
いつか訪れるその日に備えて、撮影は早めが良さそうですね。

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