5000形の最新編成である5053Fが到着し、次に廃車となる編成が気になり始めた小田急。
そこで、近い将来に廃車が予想される6両の車両をピックアップし、前回の検査出場がいつだったのかをまとめてみました。

小田急で廃車が近いと考えられる6両の車両は、8000形で界磁チョッパ制御のまま残っている編成と1000形のワイドドア車です。
早速ですが、各編成の検査出場月を見てみましょう。

8251F:2019年4月
8255F:2016年8月
1751F:2016年12月
1752F:2017年10月
1753F:2018年3月
1754F:2018年6月
1755F:2018年2月
1756F:2018年3月

このような結果となっており、8251Fが重要部検査、その他の編成は全般検査を受けています。
いずれの編成も各駅停車を中心とした運用で走行距離はそこまでではないと考えられるので、前回の出場月から4年を経過した時点で検査期限を迎えるものと思われます。

各編成を検査出場順にすると、8255F、1751F、1752F、1755F、1753F、1756F、1754F、8251Fで、最も危ないのが8255Fということになります。
奇跡的に重要部検査が行われるのか、それとも運用を離脱して廃車になるのか、どちらかの状況です。

20200726_01

ちなみに、もう1編成の界磁チョッパ制御車である8251Fは、検査期限という点では当面大丈夫ということになります。
1000形のワイドドア車についても、1751Fを除くと比較的まだ余裕がある編成が多い状況となっています。

直近で危ないのが8255Fであることは間違いないですが、その他の編成も本格的な廃車が始まると、検査期限に関係なく危ない状況となるでしょう。
これらの8編成以外に廃車が発生する可能性もあるため、小田急の車両動向からしばらく目が離せませんね。

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