晩年に旧塗装化され、多くの話題を提供したN6こと2600形。全線に渡って使用されていたので、色々な姿を見ることができました。これは江ノ島線の運用に入った日のもので、今でもあの甲高い発車音が蘇ってきます。10連で急行の先頭に立つ姿も良いものでしたが、やはりこの車両 ...
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2018年01月
小田急のRSEを面縦で…
今日は20000形の写真から一枚。面縦とはいっても、実はこれの元写真は横だったりします。失敗して没になりそうなところを、縦にしてアップにすることで救済してみました。 ...
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小田急3000形の急行箱根湯本行き
急行の箱根登山線直通が消えてだいぶ経ちましたが、かつては3000形も直通していました。まだ最先端だった頃で、日常的に見られたものです。当時の4連は電直車ばかりでしたので、この写真のように1000形はもちろんのこと、4000形や5000形、9000形の9007Fを繋いで走っていまし ...
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2004年に降った雪と小田急
東京では雪が全く降らない冬というのは珍しくないので、降ると鉄はカメラを持って出掛けるのがお約束です。私も昔からそうだったようで、2004年の降雪時の記録がありました。この時はそこまで積もった記憶はないので、降っている時間が短かったのかもしれません。今は無き900 ...
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ブルーリボン賞の受賞記念マークを付けた小田急のVSE
シンプルなデザインが特徴になっている最近のロマンスカー。VSEもその類ですが、それ故に何かが掲出されると目立つ気がします。このブルーリボン賞受賞記念のマークも良いアクセントになっていました。比較的長期間この姿だったと記憶しています。 ...
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4連単独で走る小田急4000形
また古い方の4000形です。大好きな形式だったので、比較的登場回数が多くなるかもしれません。4000形が現役だった頃は、末端区間で4連単独で走る姿が日常的に見られました。これは新松田で分割併合が行われていたためでもあり、下ってきて分割した前の6両が急行で先行し、後 ...
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小田急1000形の多摩急行
次回のダイヤ改正で役目を終えることになった多摩急行ですが、以前は1000形が小田急側から直通する任務を担っていました。まだ3社直通は始まっていなかったので、千代田線内を往復している運用もあって、見る機会はそこまで多くなかったように思います。分割編成が直通してい ...
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小田急5000形の湯本急行
湯本急行という列車が既に懐かしくなってしまいましたが、大型化以降の主役というと浮かぶのがこの形式。5000形というより、5200形と言った方が分かりやすいのかもしれません。小田急顔のラストを飾るにふさわしく、洗練された顔つきでした。多くが晩年はシールドビーム化さ ...
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3000形と併結する小田急の4000形
今日は4000形のお話し。4000形とはいっても、先代の小田急顔を持つ方です。箱根登山線乗り入れの関係で、晩年6連はほとんどが単独運用でしたが、そこに左右されない4連は付属編成的な使われ方で活躍を続けていました。6連ではあまり見る機会がなかった湘南急行にも、日常的に ...
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