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2018年11月

小田原方面と片瀬江ノ島方面の列車が撮影できる撮影地。相模大野は、小田原線から江ノ島線が分岐する小田急の要衝です。ホームの端まで上屋があるので、雨の日でも楽に撮影ができます。順光時間帯:午前中焦点距離:300mm程度短めのレンズでも撮影は可能ですが、ホームの近く ... もっと読む
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小田急の車両は、近年に電連が二段となりました。二段電連化された車両においては、もちろんそのタイミングでスカートの形状に変化があったのですが、連結する相手側となる車両にも改造が行われました。どうやら電連がスカートに干渉することを避ける目的だったようで、下部 ... もっと読む
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小田急2000形は、1995年に2編成が営業運転を開始しました。1000形の後継形式に位置付けられ、1.6mの側面扉を採用したことが特徴です。外見こそ1000形に近いものでしたが、それ以外の部分では意欲的な部分が見られます。しかし、2本が登場した後は全然増える気配がなく、3本目 ... もっと読む
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壁一枚を隔てて隣り合う、JR東日本と小田急の新宿駅。そんな小田急の新宿駅に珍客がやって来ました。それは2016年3月5日のことです。3月26日のダイヤ改正に備え、E233系2000番台が試運転で小田急の新宿駅に入りました。本来は壁の向こうを走る鉄道会社の車両が、小田急の新宿 ... もっと読む
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2004年12月11日、小田急70番目の駅としてはるひ野駅が誕生しました。多摩線に中間駅が新設されるのは、この時が初めてです。現在の駅周辺は賑わっていますが、当初は空き地ばかりで、まさに新設駅といった様相。道路だけは整備されていたので、ペーパードライバーの練習等に ... もっと読む
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小田急多摩線内の有名撮影地。上り列車をスッキリと撮影することができます。広角から望遠まで、手持ちのレンズに合わせて自由な構図が選択可能です。順光時間帯:午前中焦点距離:自由作例では300mm程度で撮っていますが、広角から望遠まで撮り方は色々です。ホーム先端が狭 ... もっと読む
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ファンがとにかく多い印象がある小田急2200形。私も大好きなのですが、リアルタイムで明確に記憶している世代ではないので、ここからはあくまでも推測です。8000形が登場する前の1980年前後、小田急には小田急顔ばかりが在籍していました。今の3000形以上の比率です。その中 ... もっと読む
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2018年度に2編成の10両化が予定されている小田急3000形。対象となるのは8両編成で、3082Fと3083Fになるものと思われます。そうなると、気になるのが対象となる編成です。過去の傾向も踏まえて考えると、1編成は8両で唯一フルカラーLEDを装備する3664Fと見て間違いないでしょ ... もっと読む
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はるひ野駅を出発し、新百合ヶ丘方面に向かう上り列車が撮れる撮影地です。完全な被りが回避できる場所なので、小田急多摩線内では比較的重宝します。ハイアングルでの撮影地となりますが、構図としてはシンプルなので撮りやすいです。順光時間帯:午前中焦点距離:80mm程度 ... もっと読む
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小田急にJR東日本の車両が乗り入れるようになり、それ自体が日常の光景となってきました。かつては、代々木上原で顔を合わせるものの、小田急線内には入ってこない遠い存在だったJR東日本の車両です。以前の主力といえば、アルミ車体の203系でした。この車両が小田急に入って ... もっと読む
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