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カテゴリ: 小田急電鉄

周辺地域の治安を守り、日本から世界へも広がっていった交番。小田急の沿線にも数多くの交番があり、そのうちのほとんどは駅前に設けられています。全部で70の駅がある小田急ですが、駅前に交番がある駅はどれぐらいあるのでしょうか。交番の名称にも面白い点が多々あるため ... もっと読む
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多摩線が分岐する新百合ヶ丘を超え、郊外になってきた印象を強く感じる柿生から先の区間。引き続き駐車場の相場を確認していきますが、どのような変化があるのでしょうか。今回は柿生から海老名までの各駅について、時間貸駐車場の相場を確認していきたいと思います。柿生か ... もっと読む
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2023年12月10日に現役を引退し、現在は喜多見検車区内に留置されている小田急の50000形(VSE)。現役引退後も解体はされておらず、2編成が揃って残っている状態となっています。すぐに解体されるようなことがなく安心する反面、この先の処遇が気になるVSEですが、2024年度以 ... もっと読む
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小田急のように複数の列車種別を運行する路線において、各駅に設けられる待避設備は重要な役割を担います。各駅停車が優等列車に先を譲るほか、急行等が特急に抜かされるケースもあり、様々なパターンが見られるのも面白いところです。そんな小田急の待避設備ですが、やたら ... もっと読む
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生活様式の変化に合わせ、近年は保有車両数の削減を進めてきた小田急。余剰となる車両の整理はある程度済んだと思われ、2024年度以降の動きがどうなっていくのかについても注目が集まりつつあります。現在も1,000両を超える車両が在籍する小田急ですが、この両数を超えたのは ... もっと読む
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改良工事がスタートし、駅周辺も含めた動きが慌ただしくなってきた小田急の鶴川駅。北口側から工事が進められており、あっという間に風景が変化しつつある状況です。鶴川といえば、発展している北口側に対して、全く異なる風景が広がる南口側という違いがありましたが、今後 ... もっと読む
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ワイドドア車に加え、一部の編成がリニューアルされずに廃車となったことで、最盛期より半減した小田急の1000形。最終的に4両と10両が7本ずつに整理され、合計98両が現在も活躍を続けています。編成のバリエーションが豊富だった1000形は、リニューアルと廃車によって分かり ... もっと読む
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小田急の本線として、1927年4月1日に全線が一気に開業した小田原線。立体化により数は減っていますが、小田原線には今も多くの踏切が残っており、小田急小田原線全踏切ガイドでは、それらの各踏切について特徴やデータをまとめています。新宿2号踏切の概要新宿から南新宿の間 ... もっと読む
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超高層ビルへの建て替えに関連し、現在は解体工事が進められている小田急の新宿駅。小田急の起点であり、利用者も線内で最も多い駅で、朝から晩まで人が途絶えることがありません。そんな新宿駅には、起点の位置を示す0キロポストが存在しますが、線路の端ではない変な位置と ... もっと読む
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2024年は早くも3月となり、小田急にとっては2023年度が終わろうとしています。車両の新造がなかった2023年度は、余剰車両の廃車だけが進められる1年となりましたが、2024年度はどのような動きがあるのでしょうか。例年であれば、4月の終わりに発表される鉄道事業の設備投資計 ... もっと読む
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