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カテゴリ: 小田急電鉄

ロマンスカーブランドの復権を目的として、2005年に営業運転を開始した小田急50000形(VSE)。小田急50000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。50002Fの概要VSEの第2編成で、2005年に竣功しました。50001Fと同様に日本車輌製造で造られ、結果的に ... もっと読む
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2019年度に最初の編成が登場し、これまでに12本が増備された小田急の5000形。2023年度は久々に増備がない1年となりますが、8000形の西武への譲渡が発表されたことから、2024年度以降に増備が再開される可能性が出てきました。そんな5000形ですが、従来車とは内装の造りが様々 ... もっと読む
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地上と地下にホームが分かれ、上下の二層で発着する列車をさばいている小田急の新宿駅。列車種別により発車するホームが決まっていますが、地下は基本的に各駅停車のみが使用しています。地下には乗車用として8番ホームと9番ホームがあり、各駅停車はどちらかのホームを使用 ... もっと読む
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西武に譲渡されることが決まり、今後の新たな活躍が注目されている小田急の8000形。置き換え対象は8000形よりも若い2000系ということになりそうで、車齢の面では今よりも古い車両に交代することとなります。交代の決め手は、どの程度の車両更新が行われていたのかという点に ... もっと読む
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小田急の本線として、1927年4月1日に全線が一気に開業した小田原線。小田原線内にある魅力的な駅の数々について、小田急小田原線全駅ガイドでは、駅ごとの特徴やデータをまとめています。向ヶ丘遊園駅の概要1927年4月1日に小田原線の開業と同時に設置され、近郊区間の終端駅 ... もっと読む
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通勤型車両は千の位、特急型車両は万の位で形式を設定し、現役の車両は統一が図られている小田急。過去には百の位で区切るケースも多くありましたが、製造両数の増加に合わせて現在のスタイルに落ち着きました。様々な形式が登場し、世代交代を繰り返してきた小田急ですが、 ... もっと読む
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速達列車の主役が快速急行に代わり、それをサポートする役割となった小田急の急行。長い区間を運行する列車も減っており、小田急線内での立ち位置はかなり変わりました。快速急行が登場する前は優等列車の主役だった急行ですが、近年は停車駅の増加等もあり遅くなったと感じ ... もっと読む
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多種多様な車両が在籍し、その数は1,000両を超えている小田急。近年は保有車両数を若干減らしていますが、特急用のロマンスカーから、その他の列車に使用する通勤型車両まで、バリエーションは豊富です。そんな小田急の車両ですが、それぞれには所属する検車区が決められてお ... もっと読む
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小田急の駅で初めてホームドアが設置され、他の駅で設置が始められるまでは唯一の存在だった新宿駅。優等列車が発着する4番ホームと5番ホームにのみ設置され、試験的な意味もあったものと思われます。そんな新宿のホームドアですが、先端には○と×が表示される機器が設置さ ... もっと読む
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8000形が西武に譲渡されることが決まり、久々に他社で活用される小田急の通勤型車両。長く通勤型車両の譲渡がなかった小田急ですが、前回の事例は1984年に引退した2200系列までさかのぼります。富士急行(現在の富士山麓電気鉄道)と新潟交通(鉄道路線は1999年に廃止)に譲 ... もっと読む
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