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カテゴリ: 小田急電鉄

1995年に営業運転を開始した小田急2000形。小田急2000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。2052Fの概要1次車として1995年に登場した編成で、2000形としては最初期に登場したグループです。当時の小田急は、中間に先頭車が入らない固定編成を増や ... もっと読む
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小田急から2022年度の乗降人員が発表されたことを受けて、路線ごとの回復状況を見ています。3日目となる今日は、小田急の中で最も短い路線である多摩線をピックアップします。コロナ禍前と比較した場合、多摩線の乗降人員はどの程度回復したのでしょうか。多摩線の1日平均駅 ... もっと読む
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コロナ禍が終わろうとしている中、小田急から2022年度の乗降人員が発表されました。利用者が増えてきたと感じる一方で、最盛期ほどではない状況でもあり、今後の取り組みが重要になりそうです。乗降人員がコロナ禍前と比較してどの程度回復したのか、路線ごとにデータを見て ... もっと読む
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新型コロナウイルス感染症の影響により、突然利用者が減少するという想定外の事態に直面した鉄道業界。小田急も例外ではなく、通勤や通学に利用する人が減ったほか、観光客の激減にも見舞われました。そんなコロナ禍もようやく終わろうとしている中、小田急から2022年度の乗 ... もっと読む
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鶴川駅の橋上駅舎化に向けた工事が開始される等、年々地上駅舎が減っている小田急。橋上駅舎化によるメリットは色々とありますが、地上駅舎のほうが優れている部分もあり、一長一短であるというのが実際のところかもしれません。小田急の中では少数派となってきた地上駅舎に ... もっと読む
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新宿駅を17時以降に出発する下りのロマンスカーは、全てホームウェイ号を名乗っており、小田急の利用者にすっかり定着しました。東京メトロの千代田線内から出発する列車もあり、通勤客の着席需要に応えています。夕方から夜間にかけて走るホームウェイ号には、いくつか停車 ... もっと読む
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1995年に営業運転を開始した小田急2000形。小田急2000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。2056Fの概要2000年度に増備された3次車で、2000形としては最も編成数が多いグループです。3次車の増備をもって2000形の増備は終了し、その後は3000形の製 ... もっと読む
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小田急と相鉄が乗り入れ、二つの路線が十字に交わっている大和駅。1階部分に改札を配置し、高架を小田急、地下を相鉄が通っており、乗り換えがしやすい利便性の高い駅となっています。そんな大和ですが、駅を出ると周辺には広場や遊歩道があり、広い空間があるのが印象的です ... もっと読む
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2030年度の開業を目指し、あざみ野から新百合ヶ丘までの延伸が計画されている横浜市営地下鉄。東急の田園都市線と、小田急の駅が鉄道で結ばれることになるため、地元の方々を中心に実現が期待されています。延伸が実現した際には、新百合ヶ丘にも大きな変化があると予想され ... もっと読む
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列車種別の名称としては珍しく、近年は京王での廃止が話題となりつつも、阪急で新たに設定されたことで話題になった準特急。特別急行を意味する特急が小田急では運行されていますが、現在準特急は設定されていません。そんな小田急において、ロマンスカーの3000形(SE)が登 ... もっと読む
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