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カテゴリ: 小田急電鉄

固定編成化が進み、中間に先頭車が入る10両を見る機会が少なくなった小田急。ロマンスカーは今後も4両と6両を繋いだスタイルが続きそうですが、通勤型車両においては将来的に消滅する可能性も浮上しつつあります。分割併合が日常的に行われていたため、かつての小田急では異 ... もっと読む
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1969年に営業運転を開始し、4両と6両の編成が登場した小田急5000形。小田急5000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。5257Fの概要1979年度に登場した編成で、大型車ながら旧性能の非冷房車として残る1800形を置き換えました。製造区分上は4次車に ... もっと読む
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小田急の新百合ヶ丘駅南口を出てすぐの場所では、ショッピングセンターの新百合ヶ丘エルミロードが営業中です。子会社の小田急SCディベロップメントが運営しており、イトーヨーカドーや多数の専門店、スーパーマーケットのodakyu OX等がテナントとして入っています。そんなエ ... もっと読む
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異形式を繋いだ編成がほとんど見られなくなり、4両と6両を日常的に繋いでいるのも8000形のみとなった小田急。固定編成化が進んだことで、分割併合の名残ともいえる複数の編成を繋いだ姿は、見納めとなる日が近付きつつあるのかもしれません。そんな小田急ですが、分割併合を ... もっと読む
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現在は3形式が活躍し、観光や通勤輸送を担っている小田急のロマンスカー。50000形(VSE)の引退で少々寂しくなりましたが、それ以外の車両たちが日々の輸送を支えています。VSEの引退により、現役のロマンスカーは合計126両となりましたが、製造された時期は様々です。ロマン ... もっと読む
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東京メトロの千代田線を中心に据え、小田急とJR東日本を加えた3社での相互直通運転が行われています。従来は小田急とJR東日本の車両が行き来せず、東京メトロの車両だけが3社の路線を走っていましたが、2016年のダイヤ改正以降はそのような制限がなくなりました。相互直通運 ... もっと読む
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小田急の本線として、1927年4月1日に全線が一気に開業した小田原線。立体化により数は減っていますが、小田原線には今も多くの踏切が残っており、小田急小田原線全踏切ガイドでは、それらの各踏切について特徴やデータをまとめています。新宿1号踏切の概要小田急の起点である ... もっと読む
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小田急沿線を中心に、JR東日本の中央線や京王沿線に路線網を広げる小田急バス。路線バスの車両には、白を基調とした車体に赤いラインが引かれ、街中ではかなり目立つ存在となっています。そんな小田急バスの車体には、電車のように番号が書かれていますが、その中にアルファ ... もっと読む
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実業家の利光鶴松氏が創業し、今日まで発展の歴史を歩んできた小田急。新宿から箱根や江ノ島といった観光地に路線網を広げつつも、全線に渡って宅地化が進行し、多くの利用者を抱える路線へと発展しました。開業から100年という節目が近付きつつある小田急では、創業者から後 ... もっと読む
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それぞれが様々な歴史を歩み、現在は全線に70の駅がある小田急線。新宿のようなターミナル駅から、6両編成の各駅停車しか停まらないようなこぢんまりとした駅まで、様々な姿を見せてくれます。そんな各駅には、色々な由来を持つ駅名が付けられていますが、短いものから長いも ... もっと読む
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