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カテゴリ:小田急電鉄 > 小田急電鉄(通勤型車両)

8000形から4000形まで、現在は5形式が活躍する小田急の通勤型車両。1000形と2000形を共通として扱うと、前面デザインとしては4種類になります。これらの前面デザインでどれが最も好きか、Twitter上でアンケートを行いました。300人もの方に回答を頂きましたので、ランキング ... もっと読む
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小田急5000形の引退が迫る頃、いよいよ通勤でも当たる機会が減ってきました。狙って乗ったのか、偶然だったのかは覚えていませんが、5063Fに乗って帰ってきた時の記録が残っています。撮ってばかりいると、どうしても乗ることを忘れてしまいがち。その車両が奏でる音、揺れ方 ... もっと読む
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小田急では、2000形から電気指令式ブレーキを採用しました。異形式での併結を行う小田急では、長らく電磁直通ブレーキを採用してきましたが、併結運用を行わない2000形でようやく通勤型車両での変更ができたのです。2000形の後を受け、その後3000形が登場します。こちらは併 ... もっと読む
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大量に製造され、多くの車両を置き換えた影響か、嫌いな人が多い印象を受ける小田急3000形。実際のところはどうなのか気になったので、Twitter上でアンケートを実施しました。アンケートは好きか嫌いかの二択とし、どちらかといえばどっちなのかで答えてもらいました。回答者 ... もっと読む
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1982年に登場し、現在も全車が元気に活躍する小田急8000形。LSEが引退していく中、気になるのは次の廃車候補となってきそうなことです。大規模に更新しているとはいえ、初期車の車齢は既に35年を超えました。製造が長期に渡っていたという点で事情は異なりますが、5000形の廃 ... もっと読む
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ロイヤルブルーから、インペリアルブルーに帯色が変更になりつつある小田急。明確に発表されている感じではありませんが、実は1000形が登場したタイミングでも帯色が変わっています。昔の写真を見ていると、帯色が濃いと感じることはあると思うのですが、プリント時やフィル ... もっと読む
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先日小田急のGSEがグッドデザイン・ベスト100を受賞しました。小田急はグッドデザイン賞が好きなのか、過去にも多くの形式が受賞しています。公募形式の賞なので、もしかしたら新形式が登場する度に出しているのかもしれません。過去には、EXE、VSE、MSEも受賞しています。そ ... もっと読む
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6連が6本在籍する小田急の1000形ワイドドア車。正確にはこれも1000形なのですが、俗に1500形とか、1700形とか呼ばれています。元々は4連が存在し、それで1500形と呼ばれていたのですが、現在は6連のみとなってしまったので1700形と呼ぶ方もいるようです。どちらも俗称なので ... もっと読む
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小田急9000形4連の中で、唯一晩年も単独運用を中心として活躍していた9007F。他の編成とは異なり、10連の新宿方に組成されたり、ローカル区間で各停運用に入ったりしていました。写真は4連で各停運用に入る9007Fです。実質的に1本のみとなる4連は、どのように走っても貴重な ... もっと読む
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マイクロエースから、改良された小田急の2600形と4000形が発売されました。課題感満載だった前面が改良され、とても良い仕上がりになったのですが、相変わらず残念な部分が残っています。両形式に共通するのが、前面を改良したのにもかかわらず、ワイパーがエラーになってし ... もっと読む
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