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タグ:小田急1000形

小田急としては久し振りの新型通勤車両である5000形が登場したことで、順次廃車が進められている1000形のワイドドア車。近年は他の編成との併結を行わず、6両単独で各駅停車を中心に使われてきました。最終的には6両が6編成となっていたワイドドア車ですが、元々は4両の編成 ... もっと読む
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鉄道ファンを対象にした有料のイベントやツアーが、最近になって各社で開催されるようになってきましたが、この度小田急で開催された「小田急の電車撮影会 最後の4両未更新車オリジナルカラー編成」に参加してきました。Odapediaとしては珍しい体験記となりますが、せっかく ... もっと読む
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東京メトロの千代田線に乗り入れるための車両として、2007年に登場した小田急4000形。2016年からはJR東日本の常磐緩行線にも乗り入れるようになり、直通運転の形態も変化しました。過去に乗り入れを行った形式は、ある程度の年数が経過すると、後輩にその役目を譲って直通運 ... もっと読む
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1988年に営業運転を開始した小田急1000形。小田急1000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。1254Fの概要1989年の終わりに登場した6両で、この編成からが2次車となっています。1次車と同様、営団地下鉄(現在の東京メトロ)千代田線への乗り入れに ... もっと読む
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小田原から強羅までを結び、普通の鉄道としては日本で最も急な勾配を走行する箱根登山鉄道の鉄道線。現在は箱根湯本を境に運行が分断されており、小田原から箱根湯本の区間は、小田急小田原線の一部に近い状態となっています。しかし、この区間はあくまでも箱根登山線内であ ... もっと読む
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1988年に営業運転を開始した小田急1000形。小田急1000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。1095Fの概要1000形のリニューアルで行われた組み替えにおいて、最初に10両固定編成となった編成で、元々10両だった編成に続く1095Fとされました。4両の10 ... もっと読む
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1988年に営業運転を開始した小田急1000形。小田急1000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。1251Fの概要1988年の終わり頃に登場した編成で、1000形としては初めての6両です。6両の1次車となっており、登場当初から営団地下鉄(現在の東京メトロ) ... もっと読む
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新型コロナウイルスの感染拡大により、鉄道の利用者は大きく減少し、各事業者は大打撃を受けました。減少の度合いは路線によって異なるものの、総じて減っているといえる状況でしょう。小田急も例外ではなく、2020年度は全ての駅で1日の平均乗降人員が減少しました。駅によっ ... もっと読む
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多くの列車が10両で走るようになり、長編成化が進んだ小田急。現在は一部の各駅停車も10両となっており、準急以上の優等列車については、ほとんどが10両で運転されています。10両化が進んだことで、近年は10両固定編成の通勤型車両が小田急では増えています。小田急における ... もっと読む
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1988年に営業運転を開始した小田急1000形。小田急1000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。1091Fの概要小田急初の10両固定編成として、1992年に増備された編成です。4編成が増備された10両の中では唯一の1次車で、細部の仕様が1092F以降の編成と ... もっと読む
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