江ノ島線へと移った時間貸駐車場の料金相場を確認するシリーズですが、今回は後編となります。前回は長後まで到達しましたが、海が間近となる終点の片瀬江ノ島に向かっていく中で、駐車料金はどのような変化をするのでしょうか。今回は湘南台から片瀬江ノ島までの各駅につい ...
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タグ:小田急3000形(2代目)
他の駅とは異なる物の配置 小田急の代々木上原駅で見られる乗換客への配慮とは
小田急の小田原線と東京メトロの千代田線が接続し、対面での乗り換えも可能となっている代々木上原駅。JR東日本も交えた相互直通運転も行われていますが、乗り換えがしやすい環境となっているため、直通列車を使わなくても利便性は高い状態です。そんな代々木上原駅ですが、 ...
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小田急江ノ島線を走る快速急行にはどれぐらい所要時間の差があるのか
江ノ島線内の所要時間短縮を果たした湘南急行を発展させ、小田原線内の停車駅も削減した小田急の快速急行。近年は優等列車の主力となり、小田原線と江ノ島線を走る列車が交互に運転されるようになりました。そんな快速急行ですが、列車によって所要時間には若干の差がありま ...
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使われない電気連結器を撤去する小田急 過去にどれぐらい徹底されてきたのか
異形式を繋いだ編成がほとんど見られなくなり、4両と6両を日常的に繋いでいるのも8000形のみとなった小田急。固定編成化が進んだことで、分割併合の名残ともいえる複数の編成を繋いだ姿は、見納めとなる日が近付きつつあるのかもしれません。そんな小田急ですが、分割併合を ...
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小田急では何文字で構成される駅が最も多いのか
それぞれが様々な歴史を歩み、現在は全線に70の駅がある小田急線。新宿のようなターミナル駅から、6両編成の各駅停車しか停まらないようなこぢんまりとした駅まで、様々な姿を見せてくれます。そんな各駅には、色々な由来を持つ駅名が付けられていますが、短いものから長いも ...
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6両編成の価値が異なる小田急と西武 3000形が譲渡される未来を考える
小田急から8000形が譲渡され、2024年度には西武国分寺線での活躍が始まります。本線系を中心に、長編成化が進んだ小田急と西武ですが、支線部においてはやや事情が異なり、比較的本線系と一体化している小田急に対して、西武は短い路線を多く抱えている状況です。どちらにも6 ...
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横浜市営地下鉄の延伸に関係か 大規模改良工事の続報がない小田急の新百合ヶ丘駅
小田原線から多摩線が分岐し、川崎市の北部副都心として発展してきた小田急の新百合ヶ丘駅。利用者の増加に合わせて過去に2回の改良工事が行われ、コンコース等を拡大しつつ今日に至っています。そんな新百合ヶ丘ですが、3回目の大規模改良工事が予定されているものの、動き ...
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小田急3000形の在籍両数は私鉄の中で多いといえるのか
合計346両が在籍し、小田急では最多勢力となっている3000形。通勤型車両の4割近くが3000形となっているため、小田急を利用する際は必ずと表現してもよいほど、遭遇する確率が高い車両となっています。そんな最多勢力の3000形ですが、私鉄の中では多いと表現できる車両なので ...
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小田急で増加が続く警報音が違う踏切 新しいものにも複数の音色が存在か
他の路線ではあまり聞かれない音色が使われ、小田急らしさの象徴となっている踏切。少し前から東武の日光線で聞かれるような警報音が散見されるようになり、最近では変更された踏切が多くなってきました。増加が続く現状と、若干音色に違いがあるのではないかという疑問につ ...
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小田急の唐木田駅が開業した頃はどのような様子だったのか
多摩線の延伸区間の終点として、1990年に開業した唐木田駅。小田急にとっては69番目の駅が誕生したことになり、現在まで多摩線の終点として親しまれています。駅ができてから既に30年以上が経過していることにも驚かされますが、開業当時の唐木田駅はどのような様子だったの ...
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