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タグ:小田急5000形

1969年に営業運転を開始し、4両と6両の編成が登場した小田急5000形。小田急5000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。5253Fの概要1977年度に登場した編成で、5000形の6両としては最も初期のグループに属します。製造区分上は2次車となっていますが ... もっと読む
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合計180両が製造され、1000形に抜かれるまでは小田急の最多勢力を誇った5000形。4両と6両の編成があり、最大で10両を組んで活躍しました。そんな5000形でしたが、晩年には6両の編成から中間車を抜き、一部が4両に短縮されます。元々は赤い1000形のように、箱根登山線内を走る ... もっと読む
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1969年に営業運転を開始し、4両と6両の編成が登場した小田急5000形。小田急5000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。5257Fの概要1979年度に登場した編成で、大型車ながら旧性能の非冷房車として残る1800形を置き換えました。製造区分上は4次車に ... もっと読む
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1969年に営業運転を開始し、4両と6両の編成が登場した小田急5000形。小田急5000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。5268Fの概要1982年度に登場した5000形の最終増備グループで、8000形が登場したのは同年度となっています。製造区分上は8次車に ... もっと読む
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1969年に営業運転を開始し、4両と6両の編成が登場した小田急5000形。小田急5000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。5262Fの概要1980年度に登場した6両の編成で、5200形と呼ばれることもありました。製造区分上では5次車となっており、4本が登場 ... もっと読む
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過去に様々な車両が登場し、やがて引退するというサイクルを繰り返してきた小田急。平均的な活躍期間というものはあるものの、形式によって更新の有無等で年数は様々です。既に引退した小田急の車両において、登場から引退までの活躍期間はどれぐらいだったのでしょうか。通 ... もっと読む
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全線に70の駅があり、日々多くの人々を輸送している小田急。開業時からずっと同じ位置にある駅だけではなく、移転や立体化で位置が変わった駅もあり、その変遷は様々です。それぞれの駅には、当然ながら住所が定められていますが、昔と比べた場合はどのような変化があるので ... もっと読む
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輸送力の増強が急務であり、狛江地区の複々線化工事が進められていた1990年代の小田急。既存設備における輸送力増強が限界に近付く中、複々線化は社運をかけたプロジェクトであるとも語られていました。そんな時代の小田急の広報誌において、当時の社長である利光達三氏のイ ... もっと読む
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複々線化工事が本格化し、目まぐるしく東京都内の風景が変化した1990年代の小田急。ロマンスカーの入れ替わりを除けば、車両面での変化は少なかった時代ですが、設備面では様々な改良が進められました。現代にも繋がる改良を数多く行った1990年代の小田急は、どのようなこと ... もっと読む
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かつては小田急で最大の勢力を誇り、2012年に最後の編成が引退した先代の5000形。おでこにライトを乗せた姿に特徴があり、小田急といえばこの車両という代名詞的存在でもありました。そんな5000形ですが、1969年から1982年までの比較的長い期間に渡って増備されています。こ ... もっと読む
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