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タグ:小田急7000形

小田急小田原線の相模大野から少し先に、相武台前と座間という駅があります。急行や快速急行は停車しないため、あまり目立つ駅ではありませんが、この2駅にはややこしすぎる深い関係があるのです。今回は相武台前と座間の歴史を振り返りつつ、その関係をご紹介します。相武台 ... もっと読む
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あけましておめでとうございます。今年も頑張って毎日更新を続けていきたいと思いますので、何卒よろしくお願いいたします。2021年最初の記事は、今年の小田急にはどのような変化がありそうなのか、現時点で予想できることをまとめたいと思います。新型コロナウイルスの感染 ... もっと読む
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はこね、さがみ等、列車の愛称を車両の前面に表示してきた小田急のロマンスカー。古くは愛称が書かれたサボを掲出していましたが、NSEが登場した際にアクリル板を交換する電照式のものが採用され、自動幕式、LED式と変化してきました。近年は前面に愛称を表示しない車両が増 ... もっと読む
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1957年に登場したSEで初めて採用され、最新のロマンスカーであるGSEにも搭載されている補助警報装置。小田急の利用者には馴染み深い音色となっており、現在も駅への到着や出発時に鳴らしています。今回は補助警報にスポットを当て、搭載された理由や現在までの歴史を振り返っ ... もっと読む
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2021年3月13日のダイヤ改正に合わせて、車内販売が終了することを発表した小田急。近年は車内販売を終了する動きが各社で相次いでいますが、残念ながら小田急も同じ道を歩むこととなりました。車内販売の終了によって、今後小田急ロマンスカーの価値はどう変わっていくのでし ... もっと読む
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2021年春のオープンが予定されている、小田急のロマンスカーミュージアム。11月30日のニュースリリースで、4月中旬のオープンが予定されていることや、コンテンツの概要が発表されました。今回は、ロマンスカーミュージアムの目玉コンテンツとなる展示車両について、1形式ず ... もっと読む
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未更新の1000形が廃車されるようになり、小田急から急速に電磁直通ブレーキを装備した車両が減少しています。10年以上前には、電磁直通ブレーキを装備した多くの車両が活躍していましたが、現在は8000形の8251Fと、1000形の未更新車が残るのみとなっています。今回は小田急が ... もっと読む
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小田急ファンにとって、2007年は忘れられない年ではないでしょうか。更新時に塗装が変更されていたLSEが、1編成だけ旧塗装に戻されることが発表されたのです。今回は、衝撃的だったLSEの旧塗装化と、それに翻弄されることとなったその後の展開をまとめたいと思います。ロマン ... もっと読む
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現在は全席が禁煙となっている小田急ロマンスカー。年々禁煙や分煙が強化されていますが、昔はロマンスカーの車内でタバコを吸うことが可能で、それを目的に乗車する方もいたようです。今回はロマンスカーへの禁煙車の設置から、その後の全席禁煙化までを振り返ってみたいと ... もっと読む
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小田急の保存車両が集結し、2021年春のオープンが予定されているロマンスカーミュージアム。ロマンスカーを中心に6形式が展示される予定で、ジオラマやシミュレーターも設置され、オープンが楽しみな施設です。目玉はなんといっても車両の展示で、SEからRSEまでのロマンスカ ... もっと読む
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