従来の車両とは設計方針を大きく変更し、2002年に営業運転を開始した小田急3000形。小田急3000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。3661Fの概要2005年度に登場した8両固定編成で、6次車にあたる編成です。2000形の編成数を超えてきたことで、8両 ...
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タグ:小田急3000形(2代目)
3000形の3266Fが営業運転に復帰 更新内容から読み取れる小田急の未来とは
2022年度からリニューアルが開始され、既に3265Fと3266Fへの施工が完了している小田急3000形。試運転が行われつつも、なかなか営業運転に復帰しない状況が続いていましたが、ついに3266Fが運用に入りました。リニューアル後の姿からは、小田急が今後何を目指しているのかが読 ...
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小田急3000形(2代目)全編成ガイド:3262F
従来の車両とは設計方針を大きく変更し、2002年に営業運転を開始した小田急3000形。小田急3000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。3262Fの概要2次車の後期型として2003年度に登場し、3251Fからの流れを汲んだ最後の編成となっています。冷房装置 ...
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昔ながらの風景が残る小田急の渋谷区内 各駅停車で乗る魅力とは
起点の新宿を出発すると、しばらくは複線の地上部を走る小田急の小田原線。部分的な改良は行われているものの、代々木八幡付近までは昔ながらの風景が残っており、東京都区内では貴重な区間となっています。距離としては2kmほどしかありませんが、各駅停車で乗ると楽しいこの ...
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小田急3000形(2代目)全編成ガイド:3082F
従来の車両とは設計方針を大きく変更し、2002年に営業運転を開始した小田急3000形。小田急3000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。3082Fの概要2018年度に走り始めた10両固定編成で、3664Fに中間車を2両追加して改番したものです。既存編成の組み ...
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小田急のホーム側面にはなぜオレンジ色のステップが設置されているのか
車両の長編成化に合わせて、ホームの延長を繰り返してきた小田急。異なる構造のホームが混在する駅も多く、最初から長くなかったという事実を今に伝えています。古くからあるホームの多くは、盛土式と呼ばれる構造になっており、側面にはオレンジ色のステップが設置されてい ...
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小田急3000形(2代目)全編成ガイド:3653F
従来の車両とは設計方針を大きく変更し、2002年に営業運転を開始した小田急3000形。小田急3000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。3653Fの概要2003年度の終わりに登場した8両固定編成で、製造区分上は3次車に属しています。3000形が増備されるペ ...
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小田急3000形(2代目)全編成ガイド:3277F
従来の車両とは設計方針を大きく変更し、2002年に営業運転を開始した小田急3000形。小田急3000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。3277Fの概要2006年度に登場した編成で、3276Fに続いて7次車となっています。7次車は年度を跨いでの登場となって ...
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小田急3000形(2代目)全編成ガイド:3254F
従来の車両とは設計方針を大きく変更し、2002年に営業運転を開始した小田急3000形。小田急3000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。3254Fの概要3000形の4編成目として、2002年に登場した編成です。他の編成と同様に2600形の置き換え用となってお ...
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小田急3000形(2代目)全編成ガイド:3261F
従来の車両とは設計方針を大きく変更し、2002年に営業運転を開始した小田急3000形。小田急3000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。3261Fの概要3000形の2次車として登場した編成で、2003年度に増備された後期型に属します。前期型の編成と比較し ...
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