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タグ:小田急3000形(2代目)

走行中の車内において、乗客が切りつけられたり、放火がされるといった事件が多発しています。小田急では、2021年8月6日に快速急行の車内において、多数の乗客が怪我をするという痛ましい事件があり、その後京王等でも模倣した事件が続きました。このような事件が続く中、小 ... もっと読む
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老朽化しつつある従来の車両を置き換えるため、2019年に登場した小田急5000形。通勤型としては2000形以来となる拡幅車体を採用し、ゆとりを感じる車内が印象的な車両です。3000形の登場によって、設計方針が大きく変わったといえる小田急の車両は、5000形でまた少し方向性が ... もっと読む
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小田原線の新百合ヶ丘から分岐し、多摩ニュータウンへと向かって走る小田急の多摩線。その多摩線の終点が、1990年に開業した比較的新しい駅である唐木田です。以前は東京メトロの千代田線や、JR東日本の常磐緩行線内でも行先として頻繁に見られ、どこにある駅なのだろうと思 ... もっと読む
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小田急で最多の勢力を誇り、合計で346両が在籍している3000形。従来の車両とはあまりにも異なるその姿に、登場直後は衝撃を受けたことを覚えています。現在は見かけないことのほうが難しい3000形ですが、当然登場直後はなかなか見ることができない車両でした。今回の記事では ... もっと読む
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小田急で最多の両数を誇り、各駅停車から快速急行まで幅広く活躍する3000形。2000形以前の車両とは異なる部分が多く、2600形以来続いていた拡幅車体の採用が見送られ、全体的に直線的なデザインとなりました。3000形は現在も主力車両として使われていますが、一時期に比べる ... もっと読む
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上り列車にだけ設定され、朝のラッシュ時に運転されている小田急のモーニングウェイ号。確実に着席できる列車として、遠方から都心部へと通勤する方に利用されています。運転される時間帯や本数が限られるモーニングウェイ号ですが、停車駅を見てみると興味深い点に気付かさ ... もっと読む
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現代を走る鉄道車両の多くには、スカートという部品が先頭部に取り付けられています。小田急はスカートの設置を早い時期から開始しており、時代が平成に入った頃には全ての車両に取り付けられている状態でした。今回の記事では、小田急の車両に装備されたスカートが、どのよ ... もっと読む
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小田原線の新百合ヶ丘と相模大野から分岐し、多摩線と江ノ島線という二つの支線がある小田急。どちらも小田原線からカーブを描いて離れていき、最初の駅である五月台と東林間に向かっていきます。付近を歩くと分かりますが、小田原線と支線の駅はそこまで離れておらず、どち ... もっと読む
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小田急の通勤型車両では、2000形から本格的に採用されたLEDの表示器。昔は明朝体のフォントが使われていましたが、近年は多くの車両がゴシック体へと変更されてきました。フォントの変更を中心に、現在は見ることができなくなった表示パターンを、形式ごとに写真で振り返りた ... もっと読む
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世代交代が始まり、小田急1000形の未更新車と更新車が走る状態となった箱根登山線内。見慣れたレーティッシュカラーの編成は数を減らし、近代的な更新車が走る機会が増えてきました。今後更新車に統一されると考えられる箱根登山線内ですが、4両編成が走るようになって以降も ... もっと読む
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