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タグ:小田急3000形(2代目)

2001年に登場し、現在までに全346両が製造された小田急3000形。初期車と後期車で足回りが異なっている3000形ですが、後期車の中にも、他の編成と主電動機が違う編成があります。今回の記事では、どの編成の主電動機が異なっているのか、どのような経緯でそのような違いが生ま ... もっと読む
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小田急で最大の勢力を誇り、全346両が在籍している3000形。短期間で一気に製造された割には仕様差が多く、この特集では製造区分ごとにそれらをまとめています。今回は7次車のご紹介ですが、外見に変化があったことが特徴の一つとなっています。7次車の概要2005年度の終わりか ... もっと読む
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全346両が在籍し、小田急で最大の勢力となっている3000形。その3000形の製造区分ごとの仕様差をまとめる特集は、今回から後半戦に突入です。今回ご紹介する6次車は、3000形が最もハイペースで増備されていた時期に製造されており、この頃から小田急は3000形だらけになってき ... もっと読む
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同じように見えて、少しずつ違いがある小田急3000形。その3000形の製造区分ごとの仕様差をまとめる特集です。今回は5次車をご紹介しますが、4次車と変わらないように見えて、少しだけ仕様変更が行われています。5次車の概要2004年度の終わりから2005年度の初めにかけて製造さ ... もっと読む
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小田急3000形の製造区分ごとの仕様差をまとめていく特集は、今回で4回目となります。変化が少ない時期となるため若干退屈になると思いますが、後半がまた面白くなると思うので引き続きお付き合い下さい。今回は4次車をご紹介しますが、3次車と大きくは変更されていません。30 ... もっと読む
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電磁直通ブレーキを使用している従来の車両との併結を可能としつつ、電気指令式ブレーキを採用して登場した小田急3000形。当時の小田急は分割併合が盛んで、異なるブレーキ方式の車両を併結して運転できるようにすることで、新しい技術への移行をしつつ、運用上の制限を設け ... もっと読む
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小田急で最も多い形式となっている3000形。その3000形の製造区分ごとの仕様差をまとめていく特集、今回は標準仕様の色が濃くなった3次車をご紹介します。3次車は、その後の3000形の基本を確立した車両となっており、これ以降は変化が少なくなっていきます。そして、3000形と ... もっと読む
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小田急で最多の両数を誇り、全346両が製造された3000形。その3000形の製造区分ごとの仕様差をまとめていく特集の第2回は、5編成目にして大きくマイナーチェンジされることとなった2次車です。2次車では標準仕様の導入が目立っており、その後の3000形のベースになったといえる ... もっと読む
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全346両が在籍し、小田急で最も多い車両となっている3000形。細かい改良を加えながら増備され、一見同じように見える車両でも、意外な仕様差がある面白い形式です。久し振りのシリーズものとして、3000形の編成ごとの仕様差を製造区分ごとにまとめていきたいと思います。それ ... もっと読む
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1000両を超える車両が在籍する小田急では、通勤型車両とロマンスカーで日々の輸送を支えています。近年は1形式あたりの製造両数が通勤型車両は多く、ロマンスカーは少ない傾向となっていますが、具体的には過去と比較してどのような違いがあるのでしょうか。今回は通勤型車両 ... もっと読む
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