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タグ:小田急3000形(2代目)

小田急3000形の装飾といえば、F-Trainが有名です。しかし、それよりも少し前、8両編成の3661Fに装飾が行われたことがありました。開業80周年を記念して実施されたもので、2007年11月から2008年3月にかけて運行されました。でんしゃデザインコンテストとして公募した作品の中 ... もっと読む
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2002年に運行を開始し、現在も10両化用の中間車が増備されている小田急3000形。開業から現在まで、同一形式として小田急の最大勢力となっている形式で、現在もその記録を更新し続けていることになります。さて、現在の3000形ですが、何両在籍しているのでしょうか。10両化用 ... もっと読む
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増備された中間車が先日到着し、まだ増加を続ける小田急の3000形。登場からだいぶ年数が経っているように思いますが、実際のところはどうなのでしょうか。3000形は2000形の製造が終了した後、2002年に運行を開始しました。現在が2019年ですから、既に17年ぐらい製造が続けら ... もっと読む
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小田急といえば異形式の併結、今でもこのイメージは強くあるのではないでしょうか。通勤型車両の分割併合がなくなった後は、極力同形式を繋ぐようになったものの、現在も異形式併結自体は残っています。現在見られるのは、8000形、1000形、3000形による併結で、リニューアル ... もっと読む
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2002年に運行を開始し、小田急最大の勢力となった3000形。4編成の1次車からスタートした形式は、現在も中間車が増備され、さらに増えている状況です。その3000形の中で気になる存在が、最初に登場した1次車です。3251Fから3254Fまでの4編成で、他の3000形と車体が大きく異な ... もっと読む
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それまでの車両とは様々な部分で異なり、小田急の転換点となった3000形。大きく変わった外見や、標準仕様の導入が目立ちますが、細かい部分でもそれまでの小田急から変更された点があります。まずは床下の配色です。それまでの小田急では、機器類は黒、台車は灰色となってい ... もっと読む
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小田急最多の両数を誇る3000形の中で、最も印象に残る編成と聞かれれば、多くの方が3263Fと答えるのではないでしょうか。床下全体を防音カバーで覆ったその姿は、取り外された現在でも強く印象に残っています。3263Fは2003年の後半に姿を見せました。しばらく試運転が行われ ... もっと読む
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現在の小田急で最大の勢力を誇り、6両、8両、10両の編成が在籍する小田急3000形。登場後に組み替えが行われており、かなりややこしい番台区分となっています。3000形で最初に登場したのは、2600形を置き換えるための6両でした。この6両には3200番台が使われており、いきなり3 ... もっと読む
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小田原線の新百合ヶ丘から分岐し、唐木田までを結んでいる小田急の多摩線。1974年に開業し、小田急の中では新しい路線です。開業が比較的近年ということもあり、線内に踏切はなく、全ての道路と立体交差になっています。駅が簡素で、走るのは古い車両ばかりでしたが、路線と ... もっと読む
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まだまだ続くと予想されていた小田急3000形の10両化ですが、やはり今年度も続くようで、中間車だけが増備されるようです。最近の流れのまま、8両が10両化されていくのでしょう。最終的に全ての8両が10両化されるのかは分かりませんが、3000形は今後どのように使われていくの ... もっと読む
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