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タグ:小田急30000形

列車ごとにはこね号やさがみ号等の愛称が付けられ、終日に渡って多くの本数が運行されている小田急のロマンスカー。かつては前面に愛称が掲げられる車両が多く、どのような列車が通過しているのかを確認するのも、楽しみの一つでした。特急列車の象徴でもあった前面の愛称表 ... もっと読む
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分割併合ができるロマンスカーとして、1996年に営業運転を開始した小田急30000形(EXE)。2016年度からはリニューアルが開始され、現在までに50両がEXEαとして生まれ変わりました。30000形は合計70両が在籍しており、残る20両については未更新のままという状態が続いていま ... もっと読む
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小田急ロマンスカーの主力車両として、最大10両編成で活躍する30000形と60000形。4両と6両に分かれて走行できることや、使い方に柔軟性があるという点で似ている両形式は、既に圧倒的な多数派となっています。車齢には10年以上の開きがあり、30000形にはリニューアルが行われ ... もっと読む
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新宿から小田原までを最短59分で結び、小田急の看板列車となっているロマンスカー。60分を切る所要時間は、小田急が昔から目指していた目標であり、複々線化が完了した2018年のダイヤ改正でついに実現されました。しかし、最速列車では59分となったものの、多くの列車は60分 ... もっと読む
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小田急の起点であり、1日を通じて多くの列車が発着する新宿駅。全70駅の中で最も利用者が多く、終日に渡って多数の乗客が駅構内を行き交っています。2022年3月12日以降のダイヤにおける、新宿を発車する列車の本数を以前記事にしましたが、列車の本数が最大だった時期のダイ ... もっと読む
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あけましておめでとうございます。2023年も頑張って記事を書いていきたいと思いますので、何卒よろしくお願いいたします。2022年から2023年にかけても、小田急では終夜運転が行われませんでしたが、昨年に続いて臨時列車やニューイヤーエクスプレス号が運転されました。まだ ... もっと読む
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駅の南側に農地が残り、ローカルな雰囲気も漂っている小田急の鶴川駅。今後は駅の周辺で再整備が予定されており、現在の風景は大きく変わることとなります。再整備により鶴川は橋上駅舎化されますが、今後どのような変化があるのでしょうか。今後本格化する鶴川駅周辺再整備 ... もっと読む
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観光輸送を主体としてきた従来の車両とは異なり、日常での利用を考慮して設計された小田急の30000形(EXE)。現在はEXEαへとリニューアルされた編成があるほか、発展型である60000形(MSE)も登場しました。ロマンスカーを利用する層の拡大を牽引したことは間違いない車両で ... もっと読む
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約27年間に渡り、特急料金の値上げを実質的には行ってこなかった小田急が、2022年10月1日より料金を改定することを発表しました。消費税の増税に伴う変更を除くと、値上げは1995年以来のこととなります。小田急を象徴する存在でもあるロマンスカーですが、その特急料金を値上 ... もっと読む
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小田急の駅の中で最も利用者が多く、一日を通して多くの列車が発着している新宿駅。今後は小田急百貨店を超高層ビルに建て替える工事が予定されており、駅周辺の風景は一変することが予想されます。超高層ビルの建設によって、駅自体にどこまでの影響があるのかは分かりませ ... もっと読む
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