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タグ:小田急30000形

小田急で2020年3月14日に行われるダイヤ改正で、EXEの10両によるスーパーはこね号が登場します。観光ニーズが高い時間帯にEXEを集中投入し、定員数の増加を図ることが理由のようです。EXEの10両によるスーパーはこね号は、実際には復活で、以前は定期で設定がありました。今 ... もっと読む
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鉄道を利用していて身近に耳にする音といえば、駅の放送ではないでしょうか。現在の小田急では、下りを女性、上りを男性としたアナウンスを採用しており、かなり聞き慣れたものとなっています。このアナウンスは、快速急行等が登場する2004年から使用されており、細かい部分 ... もっと読む
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1960年に開業した小田急の百合ヶ丘駅。急行が止まらない駅としては珍しく、駅前にしっかりとしたバスターミナルが設けられています。百合ヶ丘が開業する前は、読売ランド前から柿生まで駅がなく、戦後になって宅地化が進められた地域です。開業当時は新百合ヶ丘が存在してい ... もっと読む
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NSEの置き換え用として、1996年に運行を開始した小田急のEXE。現役のロマンスカーとしては、唯一愛称にSEが含まれず、ブルーリボン賞も受賞していない異色の車両です。近年は日常利用向けの運用を中心として、比較的地味な活躍を続けてきました。登場以降、外見的な変化はほ ... もっと読む
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2017年からリニューアルが始まり、徐々にEXEαとなる編成が増えている小田急の30000形。今日は主に主観の記事となりますが、EXEが登場した時のイメージについて書きたいと思います。現在のように情報が簡単には手に入らなかったあの時代、初めてEXEを目にしたのは鉄道雑誌で ... もっと読む
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新型車両の登場はわくわくするもの、それは今も昔も変わりません。今までの人生の中で、私も多くの小田急の新型車両が登場するのを見てきました。まだ幼い頃に見た1000形の登場は、ステンレス車という衝撃を私に与えてくれました。HiSEやRSEの登場は、とてもわくわくさせてく ... もっと読む
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観光輸送と日常利用の両方に対応し、従来からの常識を覆して登場した小田急のEXE。その思惑は上手くいったとはいえず、本来は日常利用向けの車両を、観光輸送に使ってしまったようになってしまいました。EXEにはロマンスカーで初となる、分割併合の要素が加わりました。乗客 ... もっと読む
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不人気さばかりが目立ってしまい、注目度が低くなりがちな小田急の30000形。EXEと名付けられたそのロマンスカーは、愛称にSEが入らないこともあり、異質な存在となっています。しかし、分割併合を行うことを前提とし、ロマンスカーに新しいスタイルを定着させたことも、紛れ ... もっと読む
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2016年にデビューから20周年を迎えた小田急30000形。普段は地味なこの車両に、記念の装飾が施されました。形式がEXEだったせいか、あまり話題にならなかった気がしますが、装飾自体は比較的大きめで派手なものでした。貫通型の先頭車も装飾されていたので、小田急にしては気 ... もっと読む
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普段から小田急ばかりを撮っているので、LSEの写真が沢山残っています。歩いている最中にやって来たり、被られたり、うっかり撮るのを忘れたり、とにかく色々。背面被りかよと思いながらも、とりあえずシャッターを切ったら、EXEの大きな窓が良い仕事をしてくれました。 ... もっと読む
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