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タグ:小田急50000形

小田急を代表する車両として、現在も多くの形式が活躍するロマンスカー。最盛期よりは少なくなりましたが、個性的な4形式が毎日元気に走っています。近年は岡部憲明氏がデザインを担当した車両が多くなっており、アクセントに細い帯が入っている以外は、車体全体が同色の車両 ... もっと読む
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新宿を起点に、小田原や片瀬江ノ島といった観光地や、多摩ニュータウンの唐木田までを結んでいる小田急。3路線には全部で70の駅があり、一部では他の路線に乗り換えることが可能です。同一のホームで乗り換えられる千代田線のような存在や、小田急のホームからは見えない路線 ... もっと読む
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東京都の新宿駅を出発し、神奈川県の小田原駅までを結んでいる小田急小田原線。和泉多摩川駅の先にある多摩川を渡るまでは、東京都内を走っています。東京都内を走る小田急は、どの市区町村を通っているのでしょうか。小田急が通っている東京都内の市区町村小田急小田原線の ... もっと読む
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小田急の代名詞的な存在として、利用者にもすっかり定着しているロマンスカー。現在までに沢山の個性的な車両が登場し、子供から大人まで親しまれてきました。外見的な特徴が目立つロマンスカーですが、通過する際のジョイント音が独特であることも、かつては当たり前の特徴 ... もっと読む
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小田急と聞いて、多くの方がイメージするといっても過言ではないロマンスカー。特急列車としての知名度は高く、定期的に新形式の投入を行うことで、小田急も常に新鮮さを乗客に提供しています。かなり頻繁に新形式が登場しているロマンスカーですが、何年おきぐらいで登場さ ... もっと読む
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ロマンスカーとしては初めて、分割併合を行うことを前提とした設計とし、1996年に登場した30000形。3000形以降のロマンスカーとしては、唯一ブルーリボン賞を受賞しておらず、車両の愛称にもSEが入っていない異質な存在です。従来の設計方針から大きく転換したことで、鉄道フ ... もっと読む
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現在のところ小田急ロマンスカーで最後の連接車となっており、鉄道ファンからの人気も高い50000形。従来の車両は11両を基本としていましたが、50000形は軽量化によって軸重の制限をクリアし、編成長を確保しつつ10両の連接車とすることを実現しました。アルミニウム合金の車 ... もっと読む
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前面展望席や連接構造等、特徴が多い小田急のロマンスカー。近年は徐々に普通の車両と同じ部分が増えていますが、前面展望席といったロマンスカーを象徴する設備は続けられています。そして、ロマンスカーの一部で見られることとして、屋根上がすっきりしているという特徴が ... もっと読む
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代々木上原から登戸まで、私鉄としては比較的大規模な複々線区間がある小田急小田原線。複々線化を進めるため、平成の時代はずっと工事をしているような状況でしたが、2018年に全区間が完成しました。小田急の複々線といえば、外側が緩行線、内側が急行線の高架というのが定 ... もっと読む
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建築家の岡部憲明氏がデザインを担当し、現在までに3形式が登場した小田急のロマンスカー。30000形のリニューアルや、箱根登山鉄道のアレグラ号でもデザインを担当しており、活躍の場は小田急グループ全体に広がりました。現在は運行するロマンスカーのほとんどが岡部憲明氏 ... もっと読む
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