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タグ:小田急60000形

昔のように大きな愛称表示器が前面に設けられなくなり、ややシンプルなデザインとなっている小田急のロマンスカー。何かの節目や記念時には、そのシンプルな前面を活かしてヘッドマークが掲げられますが、60000形(MSE)と70000形(GSE)に対して、周年を記念したヘッドマー ... もっと読む
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小田急ロマンスカーの主力車両として、最大10両編成で活躍する30000形と60000形。4両と6両に分かれて走行できることや、使い方に柔軟性があるという点で似ている両形式は、既に圧倒的な多数派となっています。車齢には10年以上の開きがあり、30000形にはリニューアルが行われ ... もっと読む
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小田急の終点である小田原から一駅、各駅停車しか停まらない静かな駅が足柄です。同じ名称の駅がJR東海の御殿場線にもあり、想像以上に離れているといったことがよく話題になります。近くもなく、遠くもなく、そんな風にも表現できそうな二つの足柄駅ですが、距離以外にも珍 ... もっと読む
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鉄道駅バリアフリー料金制度を活用し、ホームドアの設置ペースを加速させていく予定の小田急。今後は特急停車駅にもホームドアが整備されますが、本厚木駅に対応したものが設置されつつあります。通勤型車両とロマンスカーはドアの位置が異なるため、本厚木では特殊仕様のホ ... もっと読む
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全線に229ヶ所の踏切があり、終日に渡って電車が行き交っている小田急線。現在は全ての踏切に警報機と遮断機が設置されており、設備面の対策を強化することで安全性の向上が図られています。そんな小田急において、車両が踏切を通過する際に警笛を鳴らすことがあります。警報 ... もっと読む
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最大10両で運転され、各車両に1ヶ所のドアが設けられている小田急のロマンスカー。営業運転時の運用が変わり、最近は一部のドアが開かなくなりました。開かないドアは2ヶ所のみですが、なぜこのような運用となったのでしょうか。ホームドアの設置に伴う運用の変更2022年11月1 ... もっと読む
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複々線化によって地下に潜り、地上を走る風景は過去のものとなった小田急の下北沢付近。地下化から10年近くが経過したことで、地上からは線路の名残も消えつつあるようです。長い年数をかけて行われることになった地下複々線化は、どのように進められたのでしょうか。2004年 ... もっと読む
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複々線化により多くの駅が高架になり、昔ながらの景色が一変した小田急。連続する高架区間は美しく整い、建築美すら感じることがあります。その複々線区間内において、千歳船橋から祖師ヶ谷大蔵にかけての区間だけは、過去に先行して高架化が行われていました。複々線化時に ... もっと読む
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新宿から御殿場まで、JR東海の御殿場線への乗り入れを行っている小田急のふじさん号。少し前まではあさぎり号という列車で、現在は60000形(MSE)がその役目を担っています。車両や乗り入れの形態、列車名を変えて今日まで続いてきた御殿場線への乗り入れは、どのような歴史 ... もっと読む
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定期運行を終了した50000形を加えると、現在は4形式が活躍している小田急のロマンスカー。それぞれの車両には愛称が設定されており、鉄道ファンや利用者に親しまれています。設定されている愛称にはきちんとした背景がありますが、どのような意味が込められているのでしょう ... もっと読む
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