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タグ:小田急7000形

社会的なニーズの高まりを受けて、現在は全車両が禁煙となっている小田急のロマンスカー。元々は全ての車両で喫煙が可能でしたが、後に禁煙車が設定され、最終的に全面禁煙となりました。車内でタバコが吸えた時代は遠い過去となりつつありますが、ロマンスカーに禁煙車が登 ... もっと読む
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小田急線内で2番目に利用者が多く、JR東日本の横浜線との乗換駅にもなっている町田。駅がビルの中を貫通する珍しいスタイルとなっており、1日を通じて多くの列車が行き交っています。そんな町田ですが、計画では現在のルートよりも東寄りを進む予定だったという情報がありま ... もっと読む
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帝都電鉄の路線として開業し、その後小田急に合併しつつも、大東急の解体時に京王の路線となった井の頭線。京王の本線系統とはレールの幅や車両が異なることが、出自の違いを現代に伝えています。小田急時代は帝都線を名乗った井の頭線は、収益性の高い鉄道路線でした。大東 ... もっと読む
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早いもので、2023年も残すところあと1ヶ月ほどとなってしまいました。このままあっという間に年越しのタイミングとなりそうですが、小田急から年末年始の運行に関するお知らせが出ています。新型コロナウイルス感染症が5類に移行してから初の年越しとなりますが、小田急にお ... もっと読む
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昭和の終わりから平成の初期にかけて、ロマンスカーの主力として活躍した7000形(LSE)と10000形(HiSE)。後にLSEはリニューアルでHiSEに準じたカラーリングとされ、展望席がある車両としてイメージが揃えられました。登場時から足回りを中心に共通点が多い両形式ですが、ど ... もっと読む
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小田急百貨店新宿店本館の建て替えに関連し、駅にも工事に関連した様々な動きが見られる新宿。地上ホームを中心に、駅構内はあっという間に工事中の雰囲気へと変化しましたが、今後どうなるのかが一部明らかになりました。新宿の特徴であるクローバー型のガラス壁にも変化が ... もっと読む
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時が経つのは早いもので、気付くとあっという間に年数が経過していることに驚かされます。ここ数年はコロナ禍で日常が一変していたせいか、いつの間にか1年が終わっているような感覚でしたが、7000形(LSE)に続いて50000形(VSE)が引退しようとしていることに、驚きを隠せ ... もっと読む
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現在は数が少なくなってしまったものの、小田急ロマンスカーの特徴といえば、乗客が最前部に座ることができる展望席が有名です。3100形(NSE)からスタートした前面展望席の伝統は、その後多くの車両に受け継がれることとなりますが、乗客が最前部に座ることで安全上の課題が ... もっと読む
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2018年に現役を引退し、現在はロマンスカーミュージアムに先頭車が保存されている小田急7000形(LSE)。晩年は昔ながらのカラーリングで人気を博しましたが、リニューアルの際には10000形(HiSE)に準じた姿とされ、オリジナルとは異なっていた時期がありました。HiSEの姿に ... もっと読む
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はるひ野駅が2004年12月11日に開業して以降、新駅の設置が行われていなかった小田急線。まだ公式発表ではないものの、神奈川県伊勢原市内に新駅の設置を検討しているとの報道がありました。報道によると、新駅の設置に合わせて大野総合車両所の移転も検討されているようです ... もっと読む
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