いよいよ完全引退の日が近付いてきた小田急のLSEですが、HiSEに準じた塗装で走っていた時期がありました。批判的な声が少なくなかったこの塗装ですが、なぜこうなったのかについてはちゃんと理由が存在します。この新塗装化、リニューアルに合わせて実施されたのですが、同じ ...
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タグ:小田急7000形
久々の風景の中でLSEを撮影
最終乗車の日の話を続けます。小田急ばかり撮影している私ですが、長らく開成、栢山の区間を訪れていませんでした。明確な理由はないのですが、柵ができてしまったというのはあったのかもしれません。曇り空の下ですが、側面がしっかり写った一枚です。シャッターを切った後 ...
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スピードを上げるLSEのスーパーはこね号
多摩線が分岐し、列車本数が変化する小田急の新百合ヶ丘駅。ロマンスカーは、ここから徐々にスピードを上げていきます。線路を跨ぐ大橋の上から、LSEのスーパーはこね号を迎えます。同じ季節の今、もうこの姿を見ることはできなくなりました。 ...
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LSEには青空が似合う
車体色のせいか、LSEには青空がとてもよく似合います。都心に近付くほど、小田急で空が写せる場所は少ないので、撮影地選びに苦しむことに。電線が少々気になりますが、ローアングルから撮れる貴重な場所です。夏場は草が生い茂ってしまうので、冬季限定の撮影地なのが困った ...
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快晴の和泉多摩川でLSEのスーパーはこね号を撮る
最近は通常のはこね号でも大騒ぎになっている、LSE通過時の和泉多摩川。小田急の有名撮影地である和泉多摩川ということで、スーパーはこね号でLSEが走る際には、以前から大騒ぎになっていました。この時もそこそこの撮影者がいた気がしますが、まだ随分と平和に撮影できまし ...
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窓枠が黒かった頃のLSEによるスーパーはこね号
既に遠い記憶になりつつある、窓枠が黒かった頃の小田急LSE。この頃は他の展望車形式も在籍していたので、スーパーはこね号への充当は、相当珍しかったように記憶しています。平日に仕事を休み、わざわざ撮りに行ったことを覚えています。仕事まで休んだのに、なぜここで撮っ ...
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