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タグ:小田急8000形

特急料金を必要としない列車としては、小田急で最上位の種別となっている快速急行。都心部を中心に多くの駅を通過し、多くの利用者が狙って乗車する列車でもあります。速達列車となっている快速急行ですが、小田原線内にだけは各駅に停車する区間が存在します。通過運転をす ... もっと読む
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現在の小田急で最も古い車両となりながらも、まだ多くの編成が元気に活躍する8000形。ケイプアイボリーにロイヤルブルーの帯を巻いた最後の形式ともなっており、昔ながらのカラーリングを現代に伝えています。8000形は2002年度から2013年度にかけて全編成がリニューアルされ ... もっと読む
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鉄道の駅において、現代では当たり前となった自動放送。小田急でも古くから導入されており、現在は3人の声によるアナウンスを聞くことができます。現在小田急の駅でアナウンスを担当している方々は、いったい誰なのでしょうか。アナウンスを担当している基本の二人駅を利用す ... もっと読む
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小田急では、2022年の春から小児IC運賃が一律で50円に改定されます。乗車する距離に関係なく50円となることから、最もお得になるパターンは新宿から小田原まで乗車した場合で、445円が50円となります。子育てをしやすい沿線イメージの定着や、子供を連れた大人が乗車する機会 ... もっと読む
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徹底的な修繕や改良が行われ、近年は新車に近い状態にまで整えられるようになった小田急の車両更新。対外的にはリニューアルという表現が用いられていますが、昔から車体修理として製造から時間が経過した車両に対して行われてきたものです。近年になるほど、更新内容は細部 ... もっと読む
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新型コロナウイルス感染症の影響で、鉄道の利用者数は大きく落ち込んでいます。小田急においてもそれは例外ではなく、2020年度は全ての駅で前年度より1日平均駅別乗降人員が減少しました。そのような利用者数が減った状態の比較とはなってしまいますが、東京都内の駅だけに絞 ... もっと読む
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乗客が乗り降りをするために、鉄道車両では欠かすことができない設備となっている乗降扉。多くの車両は、乗降扉のために戸袋が設けられていますが、その部分に窓がある車両とない車両があります。近年の鉄道車両は、製造時から設けられていない車両が圧倒的に多くなり、改造 ... もっと読む
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現在は6形式が在籍し、日々多くの乗客を輸送している小田急の通勤型車両。それぞれの車両に個性がありますが、形式によって完全に運用が分かれていないため、同じ時間の列車でも日によって異なる形式が充当されています。色々な形式が来るということは、乗車する際に当たり外 ... もっと読む
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多くの乗客を運び、日々の輸送を支えている小田急の通勤型車両。定期的に新型車両が登場しては、古い車両が置き換えられるというサイクルが続きますが、その新しい車両が生み出されるのが車両メーカーです。小田急の車両は、複数の車両メーカーで製造が行われていますが、必 ... もっと読む
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2019年度に5000形が登場したことで、通勤型車両の整理が進められている小田急。1000形の未更新車を中心に置き換えが進められ、ほとんどの編成が姿を消してしまいました。最後まで残る1000形の未更新車は6両の編成となりそうですが、5000形を10両で増備する場合には、廃車候補 ... もっと読む
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