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タグ:小田急9000形

1972年に営業運転を開始した小田急9000形。小田急9000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。9401Fの概要9000形の3次車として、1973年の後半に登場しました。中間に付随車を挟んだ6両編成で、4両と組んだ10両で運転することを想定しています。編成 ... もっと読む
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小田原線の新百合ヶ丘から分岐し、唐木田までを結んでいる多摩線。路線の距離が小田原線や江ノ島線と比べて短く、小田急の中ではのんびりとした雰囲気の路線です。2000年代以降は輸送力の増強が続きましたが、近年は新型コロナウイルス感染症の影響もあり、減便される傾向と ... もっと読む
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複々線化によって地下に潜り、地上を走る風景は過去のものとなった小田急の下北沢付近。地下化から10年近くが経過したことで、地上からは線路の名残も消えつつあるようです。長い年数をかけて行われることになった地下複々線化は、どのように進められたのでしょうか。2004年 ... もっと読む
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様々な設備が設けられたことで、時を重ねるほど鉄道の駅は使いやすい施設へと変化してきました。小田急も例外ではなく、ある程度成熟した状態とはなりつつも、ホームドアの整備に代表されるように、設備の改良は終わることを知りません。普段電車を待っているホームでは、そ ... もっと読む
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地下鉄の千代田線に乗り入れるための車両として、1972年に登場した小田急の9000形。それまでの車両とは全く異なる前面デザインを採用し、ロマンスカー以外では最も目立つ車両だった時期もありました。乗り入れに対応するための重装備が災いし、先輩の5000形よりも先に廃車が ... もっと読む
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複々線が完成したことで、朝のラッシュ時を中心に多くの種別の列車が走るようになった小田急。20年ほど前は、列車種別がとても少ないことが小田急の特徴でしたが、近年は複々線化の進展等に合わせて増減が行われてきました。列車種別が増え始めたのは2002年のダイヤ改正でし ... もっと読む
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複々線化が完了したこともあり、より一層必要性が増したともいえる小田急と東京メトロの相互直通運転。現在は小田急とJR東日本の常磐緩行線も相互直通運転を行い、3社の車両がお互いの路線を行き来するようになりました。小田急と千代田線の相互直通運転は1978年に開始されま ... もっと読む
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西暦にすると、1989年1月8日から2019年4月30日まで続いた平成という時代。その時代の中で、小田急では数々の新しい車両が登場していますが、裏では役目を終えた車両が引退していきました。そんな平成という時代において、役目を終えて消えた車両がどれぐらいあるのかを、今回 ... もっと読む
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小田急の起点である新宿から、急行や快速急行で二番目の停車駅となっている下北沢。元々は地上に駅がありましたが、複々線化に合わせて地下化が行われ、地上を走る小田急は過去の光景となりました。個性的なお店や小劇場が周辺に多い下北沢ですが、小田急の利用者数はどのよ ... もっと読む
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小田急で70番目の駅として、2004年に開業したはるひ野駅。多摩線のほぼ中間地点となる場所に位置しており、周辺は閑静な住宅街となっています。開業から雰囲気があまり変わらなかった多摩線でしたが、はるひ野の開業を境に大きく変わっていくこととなります。はるひ野駅の開 ... もっと読む
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